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東京消防庁足立消防署消防署紹介沿革

沿革

昭和7年10月1日 東京府南足立郡の各市町村が東京市に編入され「足立区」が誕生

区全域を管轄する足立消防署(現千住消防署)が開署

足立消防署(千住一丁目6番)
末広出張所(千住末広町1816番地)
昭和17年10月29日 小台出張所(小台町537番地)
旭町派出所(旭町64番)開設
昭和22年8月1日 消防行政区画の改正により、荒川以北を管轄する西新井消防署(現足立消防署)が開署、足立消防署が千住消防署に改称

西新井消防署(小右衛門町394番地)
末広出張所(千住末広町1816番地)
大師前出張所 (栗原761番地)
大谷田出張所(長門町557番地)
淵江出張所(保木間町1798番地)で開始
昭和23年3月7日 警視庁消防部が警視庁から分離し、自治体消防として東京消防本部となり、同年5月に東京消防庁と改称
昭和24年11月1日 西新井消防署(現足立消防署)を千住栄町47番(現梅島二丁目1番1号)に新築落成
防火造2/0
昭和45年12月21日 西新井消防署(現足立消防署)を梅島二丁目1番1号新築
耐火造10/0
昭和51年3月1日 消防業務の増加に伴い西新井消防署が足立と西新井に分轄され西新井消防署が足立消防署に改称
新に西新井消防署が開署。
足立消防署(梅島二丁目1番1号)
綾瀬出張所(西綾瀬三丁目17番20号)
淵江出張所(竹の塚七丁目1番18号)
大谷田出張所(東和四丁目23番7号)
神明出張所(神明南一丁目13番9号)
西新井消防署(西伊興町59番6号)
大師前出張所 (栗原761番地)
上沼田出張所(江北三丁目40番)
本木出張所(本木南町24番)
平成11年12月15日 足立消防署(本署)は、庁舎改築に伴い足立区保木間二丁目33番20号にて、簡易耐火造3/0の仮庁舎で事務開始
平成15年5月22日 足立消防署新庁舎完成
耐火造13階建
(B1階〜2階消防署 3階〜11階家族寮、塔屋12、13階)



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