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阪神・淡路大震災の教訓から、通常の消防力では対応が困難な救助事象に迅速に対応するための部隊の必要性が提起されました。そのため創設されたのが、消防救助機動部隊(通称 ハイパーレスキュー)です。消防救助機動部隊は、特殊な技術・能力を有する隊員や装備で編成し、大型重機を備えるなど、多数の人命を早期に救助することを目的とした「自己完結型」のスペシャリスト部隊です。 |
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ワッペンの図柄は、人命救助のために災害にたちむかう救助隊のシンボル「セントバーナード犬」と消防救助機動部隊の重機を表す「フック付ワイヤー」で構成されています。 |
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救助車 II 型、救助車 III 型、救助車 IV 型、救助先行車からなり、あらゆる救助事象に出場し、人命救助の最先端で活動する隊であります。救助車 IV 型は輸送機にも搭載でき、自衛隊と連携し、国内全域に迅速出場します。 |
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大型重機(パワーショベル、ブルドーザー、トラッククレーン)を有し、従来の消防力では活動困難な場所も対応可能となりました。また、消防法の改正により、消防機関でも活動の障害となる車両を除去し、災害現場に出場することが可能となり、重機はその際に大きな力を発揮します。 |
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特殊救急車を有し、救急救命士を中心に現場救護所を設定し災害現場で応急処置を可能にしています。 また、資器材輸送車や遠距離大量放水車など後方から最前線へバックアップする隊です。 |
