認定通報事業者制度
令和元年9月に火災予防条例が改正され、新たに「認定通報事業者制度」が創設されました。 この制度では、東京消防庁が示す一定の基準を満たす「代理通報事業者」が消防総監に申請し、審査・検査の結果、認定基準に適合しているとして消防総監の認定を受けたときは、「東京消防庁認定通報事業者」として認定を受け、認定証等が交付されます。 「認定通報事業者制度」は、令和2年4月1日からスタートしました!