9月9日は救急の日
応急手当で救える命がある
救急隊が現場に到着するまでの平均時間は約12分(令和7年中)。心肺停止などの重い症状では、時間の経過と共に救命の可能性は大きく低下するため、救急隊の到着を待つ間、その場にいる人の応急手当が欠かせません。突然目の前で人が倒れた時、「自分にできるだろうか」と不安に感じてしまい、応急手当を実施できないことがあるのではないでしょうか。
東京消防庁では、救命講習の開催や119番通報時の口頭指導など、都民の皆さんを支える取組を進めています。日頃からの学びに加え、救急隊からのサポートによりあなたも必ず大切な命を救う力になります。
救命講習を受けることで、応急手当の確かな知識や経験を積み重ねられます。もしもの時のために、救命講習を受講しましょう。
救命講習 勇気につながる知識と経験を
救命講習で、心肺蘇生法に加えAEDの使用方法を学ぶことで、応急手当の効果がより高くなる可能性があります。
救命講習のご案内
東京消防庁では、都民の皆様や事業所を対象として、救命講習を開催しています。
まずは学ぶことから始めてみませんか。
電子学習室
通常3時間の普通救命講習を、事前に電子学習室を利用することで、会場での講習時間を2時間に短縮する講習があります。
口頭指導 救急隊が到着するまでの応急手当のアドバイス
出場中の救急隊から
119番通報をした後、救急隊は、現場に向かいながら通報者に連絡し、状況に応じて応急手当に関するアドバイスを行うことがあります。
通信指令員から
119番通報を受けた通信指令員の判断により口頭又は映像(Live119)で応急手当に関するアドバイスをすることがあります。
