広報とうきょう消防(第62号)4

街に広がる防災対策②

マンションの地震対策

安否を確認できる表示

地震時には停電や建物被害などにより各種設備が停止し、マンション自体が本来保有している安全性が低下する可能性があります。地震対策で火災等に備えましょう。

火事
消火設備や警報設備が作動せず、火災の発見が遅れ、消火や避難が困難になる。
→消火器を備えて、使い方も学ぼう!
ケガ
エレベーターが停止し、けが人を地上まで運ぶのが困難になる。
→応急手当や運ぶ方法を学ぼう!
閉じ込め
ドアのゆがみ等により閉じ込められると、防音性の高いマンションでは助けを呼ぶ声が聞こえづらい。
→安否を確認できる仕組みを考えよう!

電気火災対策

地震時に発生する火災の多くは電気が原因です。グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)は、地震の大きな揺れを感知し、電気を自動的に遮断して「電気火災」を防ぐ機器です。グラぴたスイッチで地震時の火災を防ぎましょう。なお、設置の際は、避難時の照明の確保や医療機器等のバッテリー等を備えるなどの留意点に気を付けましょう。

感震ブレーカーを設置しないと…

地震時の電気火災

取り入れやすい感震ブレーカーを選びましょう

感震ブレーカー

家具転対策

地震による家具類の転倒・落下・移動は、けがや火災、避難障害の原因となります。家具転対策で自分や大切な人の命を守りましょう!

家具転倒対策をしないと…

けが
避難障害
火災

家具転対策で安全な室内を作りましょう

集中収納、レイアウトの工夫
対策器具の活用

消防団員募集

消防団は、会社員や自営業、学生などで構成される、災害活動や住民の方への防災訓練指導など安全・安心な街づくりの実現に欠かせない存在です。ぜひあなたも消防団員として、自分たちの地域の安全・安心を守るために活動してみませんか。

入団のお申し込み資格

  • 18歳以上の健康な方
  • 消防団の区域に居住、勤務又は通学している方

ライフスタイルに合わせた活動ができます

機能別団員制度
広報や応急救護訓練指導など特定の任務に限定して活動
大規模災害団員制度
医療・建築関係従事者、消防職員・消防団員経験者などが対象で、大規模災害時に限定して活動

消防団により各制度の導入状況が異なるため、詳しくは最寄りの消防署にお問い合わせください

消防団への入団をご希望の方、ご興味のある方へ

消火活動のようす

23区の方はお近くの消防署または特別区消防団入団サポートダイヤル0120-119-588まで、市町村の方は各市町村までお問い合わせください。

インターネットからも入団エントリーができます

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