寒くなると65歳以上のころぶ事故が急増
毎月約8,000人の方が、ころんで(転倒して)救急搬送されています。気温が低下する10月以降は、発生件数が増加し、12月には1万人近くの方が救急搬送されています。ころぶ事故は、屋内で多く発生する傾向があるので、カーペットなどの小さな段差をなくしたり、普段から意識して足やつま先を上げて歩くようにしたりして、事故を防ぎましょう!
日常生活での高齢者の事故を防ぐために
発生の傾向
- 全体のうち7割以上が65歳以上
- 場所は「屋内(住居場所)」が多い
- 原因は、普段気に留めない家の中の小さな段差やカーペットなど
「ころぶ」事故を防ぐ心得
- 段差のある所には手すりや滑り止めを設置する
- 電源コードに引っかからないように配置を工夫する
- 意識して足やつま先をあげて歩く
- ベッドや椅子から立ち上がる時は、慎重に立ち上がる
ためらわずに救急車を呼んでほしい症状
- 突然の激しい頭痛
- ろれつがまわりにくい
- けいれんがとまらない など
病院へ行くか?救急車を呼ぶか?迷ったら…
インターネットで確認できる「東京版救急受診ガイド」、電話で相談できる「#7119」を是非利用してください。症状の緊急度判定から受診可能な病院の案内が可能です。
