防火防災訓練に参加しましょう!

2026年08月30日 更新

防火防災訓練について
災害が発生したとき、自分自身や家族、地域住民の命を守るためには、日頃からの災害への備えや適切な行動を身につけておくことが大切です。 防火防災訓練では、消火器やAEDの使い方、119番通報、煙からの避難、応急救護など、災害時に必要となる行動を実際に体験することができます。
いざというときに落ち着いて行動できるよう、地域やイベントなどで防火防災訓練に参加しましょう。

防火防災訓練でできること

防火防災訓練では、地域の特性や参加する方に合わせて、さまざまな訓練を行うことができます。

訓練内容の具体例

  1. 身体防護訓練
  2. 出火防止訓練
  3. 初期消火訓練
  4. 救出・救助訓練
  5. 応急救護訓練
  6. 通報連絡訓練
  7. 避難訓練
  8. その他、地域の実情等に応じた訓練

防火防災訓練ポータルサイト

訓練内容や実施方法については、東京消防庁の「防火防災訓練ポータルサイト」で紹介しています。
 
防火防災訓練ポータルサイト

防火防災訓練に参加する

防災訓練はアプリで探せる
お住まいの地域などで実施されている防火防災訓練や防災に関するイベントは、東京消防庁公式アプリから検索できます。

お近くで実施されている訓練を探して、まずは参加してみましょう。
 
まだアプリをダウンロードしていない方は、ぜひご利用ください。

防災訓練車両の紹介

地震や火災、救急など災害時に必要な知識や行動を実際に体験しながら学べる「防災訓練車両」は、様々な体験を通して、いざというときに自分や大切な人を守るための防災行動力を身につけることができます。

起震車

起震車
過去に発生した大地震などの揺れを体験し、地震への備えや身を守る行動を学べます。また、車いすを使用している方は、車両後部の車いす昇降装置を使って、車いすのまま訓練をすることができます。

VR防災体験車

VR防災体験車
バーチャルリアリティ技術を活用した360°の立体映像と揺れ・風圧・水しぶきなどの演出により、地震・火災・風水害の疑似体験ができる車両で、災害時にどのような危険があるのかを体感しながら学ぶことができます。

まちかど防災訓練車

まちかど防災訓練車
軽トラックベースの小型車で道路の狭い地域にも入ることができ、住宅街や小さな公園でも使用することができます。 また、200Lの水を車両に積載しており、消火栓等の水源がないところでも放水訓練をすることができます。

応急救護普及車

応急救護普及車
車両左側面を展開すると演台となり、応急手当の展示や実践スペースとして機能します。また、心肺蘇生の訓練ができる人形や訓練用AEDなどを積載しており、命を救うための応急救護を体験・学習できます。

地域で防火防災訓練を実施する

町会・自治会、マンションなどで防火防災訓練を実施する場合は、お近くの消防署にご相談ください。

次のような場合も、お気軽にご相談ください。
  1. 訓練を実施したいが、何をすればよいかわからない
  2. 町会・自治会で訓練を実施したい
  3. マンションで訓練を実施したい
  4. 少人数で訓練を実施したい
  5. 防災訓練車両を使って訓練を実施したい
消防署では、訓練内容の相談を受け付けているほか、消防職員の派遣、訓練資器材や防災訓練車両を活用した訓練など、地域の防火防災訓練を支援しています。 また、東京消防庁では、町会等の防災活動を支援する「都民防災指導員」を設置しています。
訓練の実施を検討されている方は、お近くの消防署にご相談ください。 
 

防災館で防災体験をする

防災館(都民防災教育センター)は、防災に関する知識や技術を体験を通じて身に着けていただくための防災体験施設です。地震の揺れの体験、初期消火や応急救護、火災の煙からの避難要領、暴風雨や救出救助の体験が可能なほか、119番通報や日常生活における事故防止についても学ぶことができます。

防災館では、普段の防災訓練や防災教育では体験することが難しいリアルな災害体験が可能で、個人や家族、友人同士での利用はもちろん、学校や町会等での防災訓練や、企業などの新入社員に対する防災教育でも活用されています。

防災に関する情報を知りたい、技術を身に着けたいと思ったときには、ぜひ防災館をご利用ください。

各防災館の開館状況やイベントの実施については、各防災館ホームページでご確認ください。

本所防災館、池袋防災館、立川防災館

防火防災訓練で活用できる助成について

東京都では町会等が活用可能な地域の底力発展事業助成町会・自治会防災備蓄倉庫設置等助成等により、地域の防災力向上を支援する取り組みも行っています。

災害は、いつ起こるかわかりません。 日頃から防災訓練に参加し、災害時に必要な知識や行動を身につけましょう。

問合せ先

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