外国人のための防災ハンドブック

やさしい日本語

地震 地震のときは、自分の頭と体を守ります。そして、安全な場所に います。
家や会社にいるとき

家具かぐたおれたり、ものちてきます。テーブルのしたはいったり、クッションなどで、あたまからだまもってください。

家や会社にいるとき

いそいでそとないでください。
ものちてくるかもしれません。

外にいるとき

まどガラス、看板かんばんなどがちてくることがあります。
バッグやふくあたままもってください。

れなくなったら
放送を聞いてください

ラジオやテレビ、役所やくしょ放送ほうそういてください。

施設(映画館など)や店にいるとき

放送ほうそう施設しせつみせひとはなしいてください。

家が危ないとき

いえにいるとあぶないときは、避難所ひなんじょってください。

ってますか?

避難所

いえにいるとあぶないときに、くことができる安全あんぜん場所ばしょです。避難所ひなんじょ場所ばしょは「東京都防災とうきょうとぼうさいマップてください。

避難所

ちかくできた地震じしんで、おおきくれるかもしれないとき、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線ぼうさいぎょうせいむせん役所やくしょ放送ほうそう)でおしえてくれます。

問合せ先

  • 広報課