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東京消防庁

東京消防庁 > 安心・安全 > 事業所向けアドバイス手指消毒用アルコールの設置に関するお知らせ
   

二酸化炭素消火設備の事故にご注意ください

 二酸化炭素消火設備の誤操作や誤作動により、消火剤である二酸化炭素が誤放出され死傷者を出す事故が発生しています。
 誤放出による事故を防ぐために以下の点に注意してください。

■工事・メンテナンス時

二酸化炭素消火設備が設置された部分やその付近で工事やメンテナンス等を行う場合には、事前に管轄消防署に相談するとともに、誤作動や誤放出を防ぐため、二酸化炭素消火設備を熟知した消防設備士や消防設備点検資格者の立ち会いを求め、消火剤が放出されない措置を講じた上で工事を開始するなど、安全確保に努めてください。

また、二酸化炭素消火設備の設置部分や隣接部分に関係者以外の者が出入りしないよう管理してください。

■建物利用者などへの周知

防火管理者や自衛消防隊員、二酸化炭素消火設備が設置された部分の利用者などに、設備の適正な取扱方法、作動の際の対応方法、避難方法、二酸化炭素の人体に対する危険性などを周知してください。


■消火設備作動時の対応

二酸化炭素消火設備が誤放出された場合は、安全な場所に避難し、すぐに119番通報するとともに、設備の設置・保守点検などを行った専門業者への連絡を行ってください。

また、二酸化炭素消火設備の設置部分や隣接部分への立ち入りを禁止してください。


○二酸化炭素消火設備の注意喚起リーフレット(PDF 849KB)
注意喚起リーフレット



二酸化炭素(不活性ガス)消火設備取扱い要領動画はこちらから!
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