消防設備士(講習日程)
- 原則として講習指定日の変更は認められません。
- 年度末に受講申請が集中しますので、計画的に受講されるようにお願いします。
令和7年度下半期
(会場:消防技術試験講習場(千代田区外神田4-14-4))地図はこちら
| 講習区分 | 免状種類 | 令和7年 | 令和8年 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | ||
| 特殊消防 用設備等 |
甲種特類 | 13日(火) | |||||
| 消火設備 | 甲・乙種 第1・2・3類 |
17日(金) | 7日(水) | 13日(金) | 10日(火) | ||
| 警報設備 | 甲・乙種第4類 乙種第7類 |
7日(火) | 14日(金) 28日(金) |
23日(火) | 26日(月) | 4日(水) | 13日(金) |
| 避難設備 ・消火器 |
甲・乙種第5類 乙種第6類 |
19日(水) | 2日(火) | 10日(火) | 2日(月) | ||
【お知らせ】講習の追加開催について
令和8年2月13日(金)に「消火設備」の区分を追加で開催いたします。
申請の受付開始日は令和7年9月24日(水)です。お申込みは東京都内の各消防署、消防分署又は消防出張所へお越しください。
申請窓口等
- 申請場所
東京都内の各消防署、消防分署及び消防出張所
(稲城市・島しょ地域を除きます。) - 申請日時
月曜日~金曜日 8時30分から16時30分まで(祝休日及び年末年始を除く。)
申請の締切は、原則として各講習日の7日前の日です。ただし、7日前の日が祝休日の場合は、その後の最初の平日です。
なお、定員になりしだい締め切ります。 - 申請に必要な書類等
〇申請書 ・・・東京都内の各消防署、消防分署及び消防出張所(稲城市・島しょ地域を除きます。)に準備してあります。
また、申請様式からダウンロードできます。
〇消防設備士免状
〇受講手数料 ・・・7,000円(非課税)
申請時に提出された書類及び手数料は、お返しできません。
原則として講習指定日の変更は認められません。
講習で使用するテキストは、当日会場でお渡しします。
留意事項
- 講習当日は、受講票、消防設備士免状、筆記具(鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム)を必ず持参してください。
受講票は、申請時に消防署所で交付されます。
筆記具は効果測定(チェックシート方式)で使用します。 - 講習当日は、会場で座席番号を確認し、指定された席にお座りください。
- 遅刻、早退をした場合は講習修了とは認められません。新たに受講申請が必要となります。
- 講義中の携帯電話やパソコン等の電子機器の使用、テキスト以外の本や雑誌の読書及び居眠り等の迷惑行為を行った場合は、講習修了と認められない場合があります。
問合せ先
- 東京都内の各消防署、消防分署及び消防出張所(稲城市、島しょ地区を除く。)
- 東京消防庁 消防技術試験講習場
03-3255-2945
受付時間 月曜日から金曜日まで(祝日、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで
島しょ地区の方はこちらにお問合せください。 - 公益財団法人東京防災救急協会防災事業本部講習事業部講習第一課
03-5297-7383
受付時間 月曜日から金曜日まで(祝日、年末年始を除く)の午前8時30分から午後4時30分まで