予習・復習

体験の予習・復習をしよう!!

ここでは、防災館で体験する内容、体験してきた内容を動画で紹介しています。
防災館でもインストラクターからの説明はありますが、ここで事前に体験する内容の予習や、体験したあとの復習としてご覧いただき、いざという時の行動をマスターしましょう。

  • 防災バスツアーで学ぶ 地震発生時の行動と緊急通報要領
    全編再生
    • 全館共通

    防災バスツアーで学ぶ地震発生時の行動と緊急通報要領
    全編再生
    日本語音声・英語字幕版

  • 防災バスツアーで学ぶ 地震発生時の行動と緊急通報要領
    30秒CM 地震編
    • 全館共通

    防災バスツアーで学ぶ地震発生時の行動と緊急通報要領 30秒コマーシャル 地震編

  • 防災バスツアーで学ぶ 地震発生時の行動と緊急通報要領
    30秒CM 119編
    • 全館共通

    防災バスツアーで学ぶ地震発生時の行動と緊急通報要領 30秒コマーシャル 119編

  • 地震その時10のポイント日本語字幕
    • 全館共通

    突然、大きな地震に襲われたとき、私たちは適切な行動がとれるでしょうか。
    地震が起きたときは、何よりも自分の命を守ること、そしてけがをしないことが大切です。緊急地震速報を受けたり、地震の揺れを感じたら、まず身の安全を最優先に行動しましょう。

  • 地震に対する10の備え日本語字幕
    • 全館共通

    東京消防庁では、東日本大震災をはじめ、国内で発生した大きな地震の教訓を踏まえ、資料を作成しています。
    地震被害の軽減に向け、「地震に対する10の備え」をご活用ください。

  • 【家具転対策PV】その時家具が凶器になる!
    (取付指導編)
    • 全館共通

    地震で家具や家電が倒れると、けがをするだけではありません。
    火災が発生したり、避難障害が生じる可能性があります。
    また、あなたがケガをすると、家族や周りの方はどのようになるのでしょうか。

  • 【家具転対策PV】その時家具が凶器になる!
    (15秒編)
    • 全館共通

    地震で家具や家電が倒れると、けがをするだけではありません。
    火災が発生したり、避難障害が生じる可能性があります。
    また、あなたがケガをすると、家族や周りの方はどのようになるのでしょうか。

  • 消火器の使用方法
    • 全館共通

    一般的な消火器の使用方法

  • 初期消火の注意点
    • 全館共通

    初期消火を行う際の注意点

  • 2種類の消火器を室内で使用した場合の比較
    • 全館共通

    粉末消火器と強化液消火器を室内に放射した場合の消火剤の飛散状況や視界の状況

  • 心肺蘇生(AED)動画(一般成人用)
    • 全館共通

    応急手当を知っていますか?
    突然心臓が止まって倒れた人を救命するためには、バイスタンダー(その場に居合わせた人)による応急手当が必要です。

  • 病院?救急車?
    迷ったら東京消防庁救急相談センター#7119
    • 全館共通

    救急車を呼ぶ?病院へ行く?迷ったら「#7119」へ!
    東京消防庁救急相談センターでは、相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

  • 救急相談センターの紹介
    • 全館共通

    東京消防庁救急相談センターでは、相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

  • リモート防災訓練 キュータと学ぼう!119番通報のしかた
    • 全館共通

    キュータと消防のお姉さんが119番通報のしかたを教えてくれます。みんなも一緒に学んでみよう!

  • リモート防災訓練 キュータと学ぼう!避難のしかた
    • 全館共通

    キュータと消防のお姉さんが避難のしかたを教えてくれます。
    みんなも一緒に学んでみよう!
    さらに詳しく学びたい場合は、東京消防庁ホームページの電子学習室の「減災に向けて~やってみよう!防災訓練~」の「避難訓練」を選んでください。

  • リモート防災訓練 キュータと学ぼう!消火器の使い方
    • 全館共通

    キュータと消防のお姉さんが消火器の使い方を教えてくれます。
    みんなも一緒に学んでみよう!

  • 気をつけよう!日常生活事故(高齢者屋内編)
    • 全館共通

    東京消防庁管内では、日常生活中の事故により平成29年中に、約13万6千人が救急搬送されており、その半数以上が高齢者(65歳以上)です。いま、高齢者による“ころぶ事故”が増えています。転倒のリスクは屋外だけでなく家の中にも潜んでいます。時に大きなけがにつながることもあるころぶ事故に気をつけましょう。

  • 気をつけよう!日常生活事故(高齢者屋外編)
    • 全館共通

    東京消防庁管内では、日常生活中の事故により平成29年中に、約13万6千人が救急搬送されており、その半数以上が高齢者(65歳以上)です。 いつもの慣れたお出かけにも注意が必要です。ころぶ事故は、時に大きなけがにつながることがあります。

  • 気をつけよう!日常生活事故(乳幼児編)
    • 全館共通

    0歳から5歳の乳幼児の事故で、平成25年から平成29年までの5年間で約4万8千人が、「落ちる」「ころぶ」「物がのどにつまる」等により、医療機関に救急搬送されています。これらの日常生活事故のなかには、日頃からの心がけや周りの大人の適切な対策で防げるものがあります。