荒川消防団紹介
荒川消防団とは?

荒川消防団は、団長以下238名の団員で構成されています。
地域は荒川消防署管内の荒川・南千住・日暮里・汐入(通称)ごとに、第1分団から第8分団で構成され、日夜災害活動活動や防災に携わっています。
地域は荒川消防署管内の荒川・南千住・日暮里・汐入(通称)ごとに、第1分団から第8分団で構成され、日夜災害活動活動や防災に携わっています。
消防団の任務



消防団は、災害発生時の対応以外にも地域の防災訓練指導や特別警戒、応急手当の普及指導、広報活動など、幅広い活動を行っています。
消防団の処遇

特別職の公務員である消防団には、様々な処遇対策が講じられています。
【 報酬】
消防団活動の労苦に対して、年2回に分けて報酬が支払われています。 (年額42,500~円)
【費用弁償】
災害や警戒等で出場した場合、出場の回数に応じて毎月支払われています。 (出場1回につき4,000円)
【 退職報奨金】
5年以上消防団活動を行った者が退団した場合、勤務年数に応じて支払われます。
【特別区学生消防団活動認証制度 】
大学生、大学院、専修学校及び各種学校の学生が特別区の消防団員として消防団活動を行った功績を東京消防庁消防総監が認証し、認証状を交付します。
認証状を交付された方は、就職活動時に東京消防庁消防総監が証明する証明書を企業等に提出することができます。
【その他】
・被服等の給貸与
・健康診断
・公務災害補償 など
【 報酬】
消防団活動の労苦に対して、年2回に分けて報酬が支払われています。 (年額42,500~円)
【費用弁償】
災害や警戒等で出場した場合、出場の回数に応じて毎月支払われています。 (出場1回につき4,000円)
【 退職報奨金】
5年以上消防団活動を行った者が退団した場合、勤務年数に応じて支払われます。
【特別区学生消防団活動認証制度 】
大学生、大学院、専修学校及び各種学校の学生が特別区の消防団員として消防団活動を行った功績を東京消防庁消防総監が認証し、認証状を交付します。
認証状を交付された方は、就職活動時に東京消防庁消防総監が証明する証明書を企業等に提出することができます。
【その他】
・被服等の給貸与
・健康診断
・公務災害補償 など
災害から街を守る 消防団員募集!
荒川消防署では、消防団員を募集しています。
・入団資格年齢は18歳以上であること。
・心身共に健康であること。
・当該消防団の区域内に居住し、または勤務していること。
ただし、次に該当する者は、消防団員になることはできません。
・成年被後見人または被保佐人
・禁固刑以上の刑に処せられ、その執行を終わってから2年を経過しない者
・免職の懲戒処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者<
・入団資格年齢は18歳以上であること。
・心身共に健康であること。
・当該消防団の区域内に居住し、または勤務していること。
ただし、次に該当する者は、消防団員になることはできません。
・成年被後見人または被保佐人
・禁固刑以上の刑に処せられ、その執行を終わってから2年を経過しない者
・免職の懲戒処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者<

問合せ先
- 荒川消防署
- 警防課
- 防災安全係
- 03-3806-0119 内線 320