

救急マメしちき
2024年09月26日 更新
119番件数が増加し、つながりにくい場合があります
令和5年9月25日現在、東京消防庁災害救急情報センターにおける119番通報受付件数は、昨年同時期と比較すると約5万2,500件多く、増加傾向にあります。
今後も119番通報がつながりにくい状況の発生が見込まれます。
119番通報する際は、以下の点に注意してください。
今後も119番通報がつながりにくい状況の発生が見込まれます。
119番通報する際は、以下の点に注意してください。
119番通報する際の注意点
・ 119番通報時につながりにくい場合には、つながるまで自分で切断しないでください。
・ 不要不急の通報については、話を聞かずに切断する場合があります。
・ 消防署所においても通報を受け付けています。
・ 緊急性を要しない消防に関する問い合わせは、119番ではなく管轄の消防署に電話してください。
・ 不要不急の通報については、話を聞かずに切断する場合があります。
・ 消防署所においても通報を受け付けています。
・ 緊急性を要しない消防に関する問い合わせは、119番ではなく管轄の消防署に電話してください。
救急に関する相談は 東京消防庁救急相談センターへ

急な病気やけがをした場合に、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間・年中無休で対応しています。
また、自ら緊急性の判断ができる「東京版救急受診ガイド」を東京消防庁ホームページ上で提供しています。パソコン、スマートフォン、携帯電話から利用することができます。ぜひご利用ください。
なお、ご利用には通常の通信料がかかります。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間・年中無休で対応しています。
また、自ら緊急性の判断ができる「東京版救急受診ガイド」を東京消防庁ホームページ上で提供しています。パソコン、スマートフォン、携帯電話から利用することができます。ぜひご利用ください。
なお、ご利用には通常の通信料がかかります。
問合せ先
- 荒川消防署
- 予防課
- 防火管理係
- 03-3806-0119 内線522