八王子消防署からの緊急のお知らせ!

2026年02月09日 更新

八王子消防署からの緊急のお知らせ! STOP!住宅防火

令和8年2月7日(金)午前10時頃に八王子市大横町において、住宅火災による死者が1名発生しました。住宅用火災警報器は、煙や熱を感知し警報音で火災の発生を周囲に知らせます。火災を早期に発見し、初期消火を実施することで被害を軽減させ、皆様の大切な家族、近所の方を守ることに繋がります。火の出る場所を知り、対策を確認するとともに、消火器を自宅に備え、使い方も確認して自ら命を守れるようしっかり備えましょう!

火の出る場所を知りましょう!

「たばこ」 住宅火災の死者発生率第1位 火種は微小なものでも無煙燃焼が続き、気づかぬうちに大きな炎へと拡大します。 ☑ 寝たばこは絶対にしない。 ☑ 吸い殻は水に浸けて完全に消火する。 ☑ 禁煙、加熱式たばこへの切替も考える。  「ストーブ」 約8割は電気ストーブ 布団などの可燃物が接触し火災に至る事例が多く発生しています。 ☑ 周囲には燃えやすいものを置かない。 ☑ ストーブの近くで洗濯物を干さない。 ☑ 外出時や就寝時は必ず消す。  「こんろ」 出火原因第1位 目を離したり、油断した時が要注意! ☑ 安全機能(Siセンサー)付こんろを使用する。  ☑ 調理中はこんろから離れない。 ☑ 周囲を整理整頓し、可燃物を置かない。 ☑ 鍋底から火がはみ出さないよう調節する。  「コード」 身近に潜み知らぬ間に出火 劣化したり、負荷が強くかかることで出火したりする可能性が! ☑ 家具の下敷きや折れ曲がりに注意する。 ☑ 電源タップは決められた容量内で使用する。 ☑ コードまわりを定期的に点検・清掃する。 ☑ 束ねて使用しない。

消火器での有効な初期消火を!

消火器について いざという時に確実に消火できるよう、住宅内に消火器を備えましょう。また、使い方も定期的に確認しましょう。消火器の使い方は、①まず安全ピンを抜きます。②ノズルを火元に向けます。③レバーを強く握ると消火薬剤が出ます。初期消火のポイントです。 ① 自身に危険が及ばない範囲で消火を行いましょう。 ② 消火剤は燃えているものに向けて噴射しましょう。 ③ 消火剤は最後まで使い切りましょう。

住宅用火災警報器で火災の早期発見を!~点検も実施しましょう~

住宅用火災警報器は、煙や熱を感知し、音声や警報音で火災の発生を知らせます。 設置場所は全ての居室・台所・階段です。 定期的に作動確認をしましょう。設置後10年を経過したものは機器本体を交換しましょう。半年に1回以上の作動確認で、正常に動くか確認しましょう!
さらに詳しい情報を確認したい場合は、東京消防庁のホームページをご確認ください。

問合せ先

  • 八王子消防署
  • 警防課
  • 防災安全係 地域防災担当
  • 042-625-0119