第74回はたらく消防の写生会
「はたらく消防の写生会」とは
「はたらく消防の写生会」は、昭和26年6月3日「消防機械スケッチコンクール」との名称で、世田谷区の二子玉川河川敷に消防車両を並べ、1,535名の少年消防クラブの団員を集め写生会を行ったのがはじまりとされています。
小中学校のみなさまに、消防隊員や消防車両の写生画、火災予防や地震対策などに関するポスター、あるいは未来の消防車両や消防活動をイメージした図画を作成いただくことにより、消防の仕事への関心を高め、防火防災意識の育成・向上を図っています。
小中学校のみなさまに、消防隊員や消防車両の写生画、火災予防や地震対策などに関するポスター、あるいは未来の消防車両や消防活動をイメージした図画を作成いただくことにより、消防の仕事への関心を高め、防火防災意識の育成・向上を図っています。
小金井消防署での実施結果
小金井市内で小学校10校(写生画の部)、中学校1校(ポスターの部)、総勢1,422名が参加しました。
各学校より選出された101点の中から、優秀賞が決定しました。
各学校より選出された101点の中から、優秀賞が決定しました。
はたらく消防の写生会作品展 詳細
問合せ先
- 小金井消防署
- 予防課
- 防火査察係
- 042-384-0119(内線520)
- 問合せフォーム