小金井ニュース
こがねい119 最新号掲載
最新の小金井消防署広報誌(こがねい119)を掲載します。
ひとり一人の心がけで火災ゼロへ。駅前広報活動を行いました!
令和7年11月11日に、秋の火災予防運動の一環として、JR武蔵小金井駅前にて小金井防火女性の会の会員7名とともに火災予防の呼びかけを実施しました。火災の初期対応への意識啓発を目的として、ティッシュと広報紙「こがねい119」のチラシを配布しました。配布したティッシュにはアプリに導くQRコードが載せてあり、アンケートに回答した方には粗品を差し上げました。内容は住宅用火災警報器や消火器の効果についての情報が掲載されており、回答しながら火災予防の知識が学べるよう工夫しました。「こがねい119」には、市内の災害状況や火災に関するクイズが書いてあり、その場で読んでくださる方がたくさんいました。子供からお年寄りの方、外国人の方にもお配りでき、地域との強い繋がりを実感しました。
今後も地域の方との繋がりを大事にして、災害に強いまちづくりを目指していきます!
小金井防火女性の会についてはこちらをご覧ください。
今後も地域の方との繋がりを大事にして、災害に強いまちづくりを目指していきます!
小金井防火女性の会についてはこちらをご覧ください。
「こがねい産業まつり」に消防ブースを出展しました。
11月8日・9日に開催された「こがねい産業まつり」に消防ブースを出展しました!
たくさんの市民の方に、体験(消火体験・ミニ防火衣着装体験)していただきました。
また、消防クイズに答えるため、小金井消防署のホームページの災害状況をチェックし、「小金井市の火災件数が思ったより多かった。」、「住宅火災に備えてマイ消火器を備えたい!」との声が寄せられました。
たくさんの市民の方に、体験(消火体験・ミニ防火衣着装体験)していただきました。
また、消防クイズに答えるため、小金井消防署のホームページの災害状況をチェックし、「小金井市の火災件数が思ったより多かった。」、「住宅火災に備えてマイ消火器を備えたい!」との声が寄せられました。
「こがねい防災フェスタ」が行われました。
地震への備えは・・・大丈夫ですか?
令和7年11月2日(日)に、小金井市立南中学校にて、約1000名が参加する『こがねい防災フェスタ』(総合防災訓練)が行われました。地震に対する様々な訓練が行われました。
参加者からは、「屋上から素早く人を助けるのを見て、とても心強いです。」や、「レスキュー隊かっこいい!」などの意見が寄せられました。
今後も地域の防災力向上と安全安心の確保に努めてまいります。
令和7年11月2日(日)に、小金井市立南中学校にて、約1000名が参加する『こがねい防災フェスタ』(総合防災訓練)が行われました。地震に対する様々な訓練が行われました。
参加者からは、「屋上から素早く人を助けるのを見て、とても心強いです。」や、「レスキュー隊かっこいい!」などの意見が寄せられました。
今後も地域の防災力向上と安全安心の確保に努めてまいります。
東京学芸大学において、「地震に備える防災訓練」が実施されました。
令和7年10月29日(水)に、東京学芸大学敷地内にて、約200名が参加して大規模な地震に備える訓練が開催されました。
参加された方々からは、「地震発生時の避難方法の再確認ができました。」、「身の安全の確保が迅速にできるようになりました。」といった声がありました。
小金井消防署では、消火体験、起震車体験、煙体験、応急救護訓練、はしご車体験ブースを出展し、皆さん真剣な表情で訓練に臨まれ、地震への備えを再確認していただきました。
参加された方々からは、「地震発生時の避難方法の再確認ができました。」、「身の安全の確保が迅速にできるようになりました。」といった声がありました。
小金井消防署では、消火体験、起震車体験、煙体験、応急救護訓練、はしご車体験ブースを出展し、皆さん真剣な表情で訓練に臨まれ、地震への備えを再確認していただきました。
フリーマーケットに出展しました
令和7年10月19日(日)、小金井自動車学校で開催されたフリーマーケットに出展しました。当日は地域の方々が多数来場され、模擬消火器での消火体験や、クイズコーナーなど、約600名に参加していただき、多くの皆様に防火防災について関心を持って頂く機会となりました。なかでもミニ防火衣着装体験は一番人気があり、たくさんの小さな消防士たちが現われ、可愛い「敬礼!」を見ることができました。
2025「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井に参加しました
令和7年9月21日(日)、東京学芸大学小金井キャンパスにて、2025「青少年のための科学の祭典」東京都in小金井に参加しました。消防署ブースでは、電気火災実験、起震車及びVR体験、ミニ防火衣着装体験コーナー等を設け、900名以上の方に参加していただきました。子どもたちのたくさんの「笑顔」と「驚き」の詰まったイベントとなりました。
小金井消防フェスタ2025を開催しました
令和7年9月6日(日)、小金井消防署にて小金井消防フェスタ2025を開催し、多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。消防車両や訓練の見学、初期消火や応急救護の体験などを通じ、消防への理解と防火防災意識の向上を図っていただきました。
小金井市ごみ対策課とコラボ
令和7年7月15日(火)に、リチウムイオン電池内蔵製品の、正しい分別と誤った出し方による危険性を周知するため、小金井市野川クリーンセンターにおいて、東京消防庁「キュータ」と、小金井市ごみ対策課「こつこつカメちゃん」と「くるカメくん」とコラボ撮影を行いました。
今後、小金井市ごみ対策課の公式Instagram(くるカメくん【公式】小金井市ごみ減量キャラクター)において、動画を視聴できますので、興味のある方は是非ご覧ください。
今後、小金井市ごみ対策課の公式Instagram(くるカメくん【公式】小金井市ごみ減量キャラクター)において、動画を視聴できますので、興味のある方は是非ご覧ください。
「こがねい119」
こがねい119とは、小金井消防署が年3回発行する広報誌です。
最新の3号を掲載します。
最新の3号を掲載します。
令和7年11月発行(第85号)
令和7年8月発行(第84号)
令和7年3月発行(第83号)
令和7年度東京消防庁防火防災標語の公募について
1 公募期間
令和7年8月1日(金)から令和7年11月21日(金)まで
2 本年度の公募標語テーマ
火災予防標語
「火災による被害を軽減するため、都民一人ひとりが火災を予防する知識を高めるもの」
ポイント
上記テーマをもとに、以下のような火災予防に繋がる標語を広く募集します。
・身近にある火災危険を周知できるもの
・火災時の避難経路の確保の重要性を周知できるもの
・自衛消防訓練を促進するもの
3 応募資格
東京消防庁管内に在住、在勤、在学している者
ただし、当庁職員並びに当該職員と同居の家族及び消防団員は除きます。
4 応募方法
原則として、電子申請又ははがきでの応募となります。
詳しくは、東京消防庁の特設ページをご覧ください。
令和7年8月1日(金)から令和7年11月21日(金)まで
2 本年度の公募標語テーマ
火災予防標語
「火災による被害を軽減するため、都民一人ひとりが火災を予防する知識を高めるもの」
ポイント
上記テーマをもとに、以下のような火災予防に繋がる標語を広く募集します。
・身近にある火災危険を周知できるもの
・火災時の避難経路の確保の重要性を周知できるもの
・自衛消防訓練を促進するもの
3 応募資格
東京消防庁管内に在住、在勤、在学している者
ただし、当庁職員並びに当該職員と同居の家族及び消防団員は除きます。
4 応募方法
原則として、電子申請又ははがきでの応募となります。
詳しくは、東京消防庁の特設ページをご覧ください。
問合せ先
- 小金井消防署
- 予防課
- 防火査察係
- 042-384-0119(内線520)
- 問合せフォーム