令和8年度中央区・第一消防方面合同総合水防訓練のお知らせ

2026年04月21日 更新

この訓練は水災に対する意識の高揚と防災管理団体及び各関係機関(河川事務所等)との連携要領を確認し、水災時の活動要領と災害が発生した際と同じ要領での水防工法を行う訓練・演習です。

実施日時及び場所について

実施日時:令和8年6月13日(土)
     午前9時30分から午前11時00分ごろまで
実施場所:中央区晴海二丁目1番(東京都港湾局管理地)



 

参加機関

・中央区
・東京消防庁 第一消防方面本部
・第一消防方面各消防署(10消防署)
・中央区各消防団(京橋・日本橋・臨港)
・国交省荒川河川事務所

訓練の想定

大型で勢力の強い台風が日本各地に大雨をもたらし、中央区でも大雨洪水警報が発令され、区内各地で氾濫による道路冠水や地下施設への浸水危険が高まっている。また、亀島川においても水位が急上昇し越水の危険が高まっている。中央区、東京消防庁及び関係機関は、各種水防工法を実施する。

積土のう工法ブース

土のう工法
このブースでは土のう袋に土を詰めて実際に土のうを作成します。作成した土のうは隙間なく互い違いに組むことで強度が増します。

連結水のう工法(タイガーダム)ブース

タイガーダム
このブースでは連結水のう工法(タイガーダム)の作成要領の展示をします。タイガーダムとはチューブ状の構造をしており、中に水を注水して重さと圧力で浸水を食い止める方法で堤防の越水のおそれがある現場や都市型災害等の際に活用します。実際にタイガーダムに注水、固定まで行いますので迫力ある訓練をご覧になれます。

マンホール噴出防止工法ブース

マンホール噴出
このブースではマンホールの噴出防止の工法展示を行います。台風や大雨により発生した雨水の排水処理が間に合わず、マンホールが流されることを防止するためマンホール上に土のうを設置します。

ビル浸水防止工法(三連はしご活用)ブース

ビル浸水防止工法
このブースではビル浸水防止工法の展示を行います。この工法は消防隊や消防団などに配置されている3連はしごを活用しビル内の浸水防止をします。3連はしごを防水シート(上の写真では緑色のシート)で覆い、その付近に土のうを設置し浸水防止を行います。

簡易型水防工法(プランター活用)ブース

簡易水防工法
このブースでは簡易水防工法(プランター活用)を行います。この工法は迅速に浸水の防止を図るため、身近なものを活用します。今回の展示ではプランターを活用し水防工法を行います。

広報展示スペース

ポンプ車展示
VR車体験
広報展示スペースでは、ポンプ車の展示やVR車体験、雨水体験、土のう作成体験を行います。

VR車は地震・火災・風水害などの360℃の立体映像で疑似体験をして
いただくことができます。なお、対象は小学生以上となりますのでご了承ください。


ご興味がある方はぜひお越しください。


 

問合せ先

  • 警防課
  • 消防係
  • 03-3564-0119(内線351)
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