四谷消ぼう祭

2026年02月18日 更新

谷、その街の「」の守り手 ――― 四谷消ぼう祭

「この街の安全は、単なる私たちだけでは成り立ちません。それは、ここに住む人たちのささやかな日常の積み重ねの上に成り立っているんです。」
 四谷の街を歩いていると、ふとそんな言葉が聞こえている気が
します。

谷消防署。そこは、いつも当たり前にあるかし研ぎ澄まされていた緊張感を持って街を見守っている場所。その扉が一年に一度、地域の人々のために開かれる日があります。


 

 それが「四谷消ぼう祭」です。


まりは、少し早い午前9時30分。まだ、眠りから目覚めきっていない街の空気を、子供たちの期待に満ちた声が塗り替えていきます。14時00分までのわずか数時間。しかし、その短さの中に私たちが忘れてはならない「大切なもの」が詰まっています。
 
上げるほど高く伸びる、はしご車の乗車体験。
地上数十メートル。そこから見えるのは、パノラマのような絶景だけではありません。自分が住み、働き、誰かと笑い合う、この四谷という街の愛おしい屋根の連なりです。その景色を守るためにどれだけの汗が流されているのか。その一端を肌で感じることができると思います。

 

 継承される命の重み


さな体で、ずっしりと重い防火衣に身を包む子供たち。消防士体験に挑む彼らの背中はどこか誇らしげで、大人びて見えます。
「誰かを守りたい」という真っ直ぐな想い。それは、かつて大人たちがどこかに置いてきてしまった、一番純粋な正義感かもしれません。

場を巡るスタンプラリーは、一つひとつスタンプを重ねるごとに、防災という名の「安心」が、手のひらの中の形となって残っていく。すべて集めて景品を手に取ったとき、その感触は、きっとあなた自身の「備え」への自信に変わっていることでしょう。
 

四谷消防署で皆様のご来場をお待ちしております。
 

【開催のご案内】
・場所:四谷消防署 新宿区四谷3-10
・日時:令和8年3月1日(日) 9時30分から14時00分まで
・入場無料

 

はしご車乗車体験の方法

 はしご車乗車体験できる方の条件は、自立して歩行できる3歳以上の方で10歳までの方は、高校生以上の保護者の付き添い必須とします。
 抽選時間で抽選券を配布して抽選した結果をその場で発表します。1回の乗車時間に乗車出来る組は、1組3人以内で10組とします。

 
はしご車乗車体験 体験者数
9:30~9:50(20分間) 1回目の抽選
10:00~10:50(50分間) 乗車体験(1回目)
10:50~11:10(20分間) 2回目の抽選
11:20~12:10(50分間) 乗車体験(2回目)
12:40~13:00(20分間) 3回目の抽選
13:10~14:00(50分間) 乗車体験(3回目)

問合せ先

  • 警防課
  • 地域防災担当
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