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東京消防庁三鷹消防署>みたかダイアリー
みたかダイアリー

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令和6年4月7日(日)
三鷹市消防団規律教養訓練

 
 

 令和6年4月7日(日)、三鷹市中央防災公園・元気創造プラザにて、規律教養訓練及び安全管理等に関する座学教養を実施しました。
 新入団員も交え規律を持った部隊活動の基礎を学ぶと共に、昨年の三鷹市消防団の活動内容を活用した安全管理等に関する教養を行うことで、災害に対する能力を高めることができました。

令和6年3月17日(日)
三鷹消防少年団活動 施設見学・修了証交付

 
 

 令和6年3月17日(日)、施設見学を実施しました。
 気象庁科学館では自然災害のメカニズムを楽しく学び、消防博物館では消防の歴史や仕事についてインストラクターから教えていただきました。
 今年度最後の活動となり、消防少年団のカリキュラムを修了した小学6年生の団員に対し、団長から修了証が交付されました。

令和6年3月13日(水)
消防行政協力章の伝達式を実施

 

 令和6年3月13日(水)、三鷹消防署において、三鷹危険物安全会副会長の池田仁様に対し消防行政協力章の伝達式を行いました。
 この表彰は、長年にわたり消防協働団体の役員として消防業務の推進等へ貢献いただき、都民生活の安全に寄与された方に対し贈られるものです。
 消防総監に代わり伝達を行った三鷹消防署長からは「長年のご尽力に感謝申し上げるとともに、今後も三鷹の安心・安全のためにご指導、ご協力をお願いします。」との話がありました。

令和6年3月7日(木)
JR三鷹駅前で火災予防をPR!

 
 

 令和6年3月7日(木)、晴れ間の見えた午後の時間帯に、JR三鷹駅ペデストリアンデッキにおいて、三鷹防火管理研究会、三鷹女性防災リーダーの会、ポンプ隊及びはしご隊姿の消防士、そして東京消防庁マスコットキャラクターである「キュータ」とともに火災予防広報を行いました。
 消防士だけでなく、スタッフジャンパーに身を包んだ協働団体の方々が笑顔で呼びかけたことにより、火災予防を身近に感じてもらうことができ、三鷹市の「防災・減災のまちづくり」に対する意識の向上に繋がりました。

令和6年3月7日(木)
海上技術安全研究所において自衛消防訓練を実施

 
 

 令和6年3月7日(木)、管内にある国立研究開発法人海上技術安全研究所において自衛消防訓練を実施しました。
 今回は本館1階の食堂が火災という想定で訓練を行い、初期消火訓練では訓練用消火器だけではなく、屋内消火栓を活用した放水訓練も実施しました。
 訓練担当者からは、「年に1回の訓練ですが、実際に活動する訓練の大切さを改めて感じました。今後も様々な形で継続し、いざという時に備えていきたいです。」との言葉がありました。

令和6年3月3日(日)
牟礼消防フェスタを実施

 


 令和6年3月3日(日)、『牟礼消防フェスタ』と題して、三鷹消防署牟礼出張所の庁舎開放を実施しました。
 来所者は300名を超える大盛況となり、消防に対する学びも深まったようです。
 来所した方々からは、「想像していた何倍もおもしろく、子ども達が喜ぶ遊びがあって、楽しむだけでなく、消防への意識も家族で高まりました。」や「日頃見られない部分を見ることができ、勉強になりました。火の元に気を付けて生活しようと思います。」との声をいただきました。

令和6年3月2日(土)
三鷹女性防災リーダーの会 「三鷹消防署開放DAY」に参加

 
 

 令和6年3月2日(土)に開催された三鷹消防署開放DAYにて、参加された方々に対し防災訓練指導を実施しました。
 初期消火訓練と応急救護訓練の指導を実施し、参加した子供たちも楽しみながら学べるよう、優しく語りかけて指導しました。

令和6年3月2日(土)
三鷹消防署開放DAYを実施

  
  

 令和6年3月2日(土)、春の火災予防運動に伴い、本署の庁舎開放を行いました。
 令和6年能登半島地震に関連するパネル展示や家具の転倒・落下・移動防止対策広報をはじめ、初期消火訓練、応急救護訓練、消防車両・資器材展示、庁舎見学ツアー、消防活動訓練披露などを行い、日頃立ち入ることができない消防署庁舎でのイベントを大勢の皆様に楽しんでいただくことができました。

令和6年2月21日(水)
三鷹市上連雀分庁舎において自衛消防訓練を実施

 


 令和6年2月21日(水)、三鷹市上連雀分庁舎において、1階給湯室から火災が発生した想定で、職員約25名が参加した自衛消防訓練を実施しました。参加者からは、「消火器取扱訓練は初めてでしたが、自信を持って使えそうです。」、「119番、住所をしっかり伝えられました。」といった声が聞かれ、4団体が合同で使用し、利用者も様々な分庁舎において、職員の防火防災意識の向上が図られました。

令和6年2月20日(火)
プロから学ぶ!能美防災株式会社三鷹工場にて予防教養実施

 

 令和6年2月20日(火)、能美防災株式会社三鷹工場において、三鷹消防署員対象の予防教養を実施しました。
 消防用設備のプロフェッショナルである能美防災の職員の方から、実際に設置されているスプリンクラー設備及び展示されている自動火災報知設備を活用し、消防活動現場における着眼点について教養を受けました。

令和6年2月18日(日)
三鷹消防少年団活動 バッチテスト・消防のしごと

 
 

 令和6年2月18日(日)、三鷹消防少年団ではバッチテスト(技能考査)を実施しました。
 一年を通して学んだ防火防災の知識・技術に関する考査を実施して、合格すると技能章(バッチ)を制服につけることができるので、団員たちは真剣に取り組みました。
 技能考査が終わった後は、消防隊員から消防の仕事を楽しみながら教えてもらい、充実した活動になりました。

令和6年2月9日(金)
三鷹女性防災リーダーの会 勉強会(震災対策について)

 
 

 令和6年2月9日(金)に勉強会を実施し、震災対策について学びました。
 能登半島地震が発生し、東京都でも首都直下地震の発生が危惧されているので、自分たちにできる震災対策について真剣に考え、地域の防災リーダーとして学んだことを広げていきたいと話していました。

令和6年1月26日(金)
令和5年度三鷹消防署住宅防火等推進協議会



 令和6年1月26日(金)、三鷹消防署にて、令和5年度住宅防火等推進協議会を開催しました。
 本会議は、三鷹市内における住宅火災の実態と各種対策の周知及び災害の被害軽減を目的として開催されました。災害時の被害軽減について、髙橋会長を中心に委員から地域の安全安心に関する積極的な意見交換を行いました。

令和6年1月26日(金)
文化財防火デーに自衛消防訓練を実施

 

 令和6年1月26日(金)、文化財防火デーに伴い、三鷹市の指定有形文化財である山本有三記念館において自衛消防訓練を行いました。
 訓練に参加した施設職員からは、「今後も高い防火意識を持って、文化財の維持管理を担っていきたいと思います。」との意気込みが聞かれました。

令和6年1月21日(日)
東京消防庁災害時支援ボランティアへ署長感謝状贈呈

 
 

 令和6年1月21日(日)、「防災とボランティア週間」の最終日に三鷹消防署において、東京消防庁災害時支援ボランティアとして日頃から知識・技術の向上や訓練等に尽力された方に感謝状を贈呈させて頂きました。
 その後、災害時支援ボランティア講習を行い、座学や実技訓練を行いました。

令和6年1月12日(金)
下連雀救急隊車両更新に伴う運用開始式を実施

 

 令和6年1月12日(金)、三鷹消防署下連雀出張所において、救急車両の更新に伴う運用開始式を実施しました。
 新車両は、サイレンの音質や赤色警光灯の点灯パターンにより、夜間や住宅街等で周囲への配慮が可能な仕様になっています。

令和6年1月7日(日)
三鷹消防少年団・三鷹女性防災リーダーの会 三鷹市消防団出初式参加

 
 

 三鷹消防少年団及び三鷹女性防災リーダーの会は、令和6年1月7日(日)、三鷹市消防団出初式に参加しました。
 消防少年団は規律訓練及び初期消火訓練を、女性防災リーダーの会は可搬ポンプを活用した放水訓練を披露しました。
 各参加者は、日頃の訓練成果を十分に発揮し、市民に安心・安全を感じていただける活動ができました。

令和6年1月7日(日)
三鷹市消防団出初式

   
   
 三鷹女性防災リーダーの会 放水演技  災害時支援ボランティア 放水演技
   
 一斉放水  はしご車演技

 令和6年1月7日(日)、三鷹市消防団出初式が市立第一中学校校庭にて執り行われました。
 三鷹市少年団、三鷹女性防災リーダーの会及び東京消防庁災害時支援ボランティア(三鷹消防ボランティア)は、日頃の訓練の成果を市民の皆様に披露しました。


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