広報とうきょう消防(第61号)1

夏本番へ向けて…早めの熱中症対策を!

高齢者の方は特に要注意!

令和7年に東京消防庁管内で6月から9月までの4か月間に熱中症(疑い含む)により救急搬送された方は9,203人(速報値)で、昨年より1,000人以上も多く、過去最多となりました。このうちの約半数を65歳以上の方が占め、さらにその半数が屋内で発症しています。
屋内でも油断大敵です!早めの熱中症対策で暑い夏を乗り越えましょう!

熱中症対策動画はこちら

熱中症を予防するには?

1 暑さに体を慣らしていく

暑熱順化

体を暑さに慣らすことを暑熱順化(しょねつじゅんか)といいます。日頃から運動をすることで、汗をかく習慣を身に付け、暑さに慣れた強い体をつくりましょう!

2 早めに・こまめに水分補給

のどが渇く前に、こまめに水分補給

のどが渇く前に、こまめに水分補給!特に高齢者や乳幼児は注意!大量の汗をかいた時は、塩分も補給しましょう。

3 高温・多湿・直射日光をさける

エアコンを使用

屋内では、エアコン等を迷わず使用し、涼しい環境で過ごしましょう!屋外では、帽子や日傘を使いましょう!

熱中症かな?と思ったら

熱中症の初期症状…めまい、立ちくらみ、大量の発汗、手足がつる、頭痛、吐き気等

詳しい熱中症予防はこちら!

1 涼しい場所へ移動し、服をゆるめる

涼しい場所へ移動し、服をゆるめる

風通しのいい日陰や冷房の効いた所へ移動し、衣服をゆるめましょう。

2 体を冷やす

体を冷やす

氷のうなどで首、わきの下、太ももの付け根を冷やすと効果的。氷枕・保冷剤も利用しましょう。

3 自分で飲めるなら、水分補給をする

水分補給

経口補水液、スポーツドリンクがおすすめです。自力で飲めない場合は無理をせず、医療機関を受診しましょう。

このような症状がある場合は緊急度が高い可能性があるので迷わず119番!

熱中症の人
  • 呼びかけにこたえない
  • 体がひきつる(けいれん)
  • まっすぐ歩けない・走れない
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