よくある質問
2024年09月01日 更新
診察を受けられる病院を知りたい
東京消防庁では、休日・夜間の問合せに応じています。
〇23区内の医療機関:03-3212-2323(#7119も可)
〇多摩地区の医療機関:042-521-2323(#7119も可)
〇本郷消防署・駒込出張所・根津出張所でもご相談に応じています。
※医療機関に行く前に、電話をして受診可能かどうか確認することをお勧めいたします。
文京区医療機関情報検索システム
〇23区内の医療機関:03-3212-2323(#7119も可)
〇多摩地区の医療機関:042-521-2323(#7119も可)
〇本郷消防署・駒込出張所・根津出張所でもご相談に応じています。
※医療機関に行く前に、電話をして受診可能かどうか確認することをお勧めいたします。
文京区医療機関情報検索システム
住宅用火災警報器を購入したい
住宅用火災警報器は、ホームセンター、家電量販店、電気店、消防設備業者等で購入することができます。
消防署では住宅用火災警報器や消火器等の販売は行っておりません。
消防関係製品の悪質な訪問販売や詐欺には十分ご注意ください。
消防署では住宅用火災警報器や消火器等の販売は行っておりません。
消防関係製品の悪質な訪問販売や詐欺には十分ご注意ください。
消火器を購入したい
消火器は、ホームセンターや消防設備業者等でご購入できます。
消防署では消火器の販売は行っておりません。
消防関係用品の悪質な訪問販売や詐欺には十分ご注意ください。
消防署では消火器の販売は行っておりません。
消防関係用品の悪質な訪問販売や詐欺には十分ご注意ください。
消火器の使い方を知りたい
消火器の使い方 カンタン3動作
1.安全ピンを抜く。
2.ホースを外し、炎ではなく燃えている物へノズルを向ける。
3.レバーを握って放射する。
※注意点:火炎が天井まで届いている場合、消火器を使用している間に炎が自分の後ろに回る危険があるため、消火器は使用せずに避難してください。
1.安全ピンを抜く。
2.ホースを外し、炎ではなく燃えている物へノズルを向ける。
3.レバーを握って放射する。
※注意点:火炎が天井まで届いている場合、消火器を使用している間に炎が自分の後ろに回る危険があるため、消火器は使用せずに避難してください。
消火器を廃棄したい
使わなくなった消火器や使用期限切れの消火器をそのままにしておくと、腐食等により破裂する危険があります。
消火器販売店などのリサイクル窓口への持込み・回収依頼等により適切にリサイクル・廃棄してください。
なお、消防署による消火器の引き取りは行っておりません。
また、消火器は区市町村が行うごみ収集では収集されません。
詳しくは、(株)消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧ください。
消火器販売店などのリサイクル窓口への持込み・回収依頼等により適切にリサイクル・廃棄してください。
なお、消防署による消火器の引き取りは行っておりません。
また、消火器は区市町村が行うごみ収集では収集されません。
詳しくは、(株)消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧ください。
応急手当の方法を知りたい
普通救命講習の受講をお勧めします。
3時間の講習で、心肺蘇生、AED(自動体外式除細動器)の使用方法、窒息の手当、止血の方法などを学ぶことができます。
詳しく知りたい方は、東京防災救急協会HPをご覧ください。
本郷消防署では毎月第3土曜日にサタデー救命講習を行っており、受講者には救命技能認定証を交付します。
3時間の講習で、心肺蘇生、AED(自動体外式除細動器)の使用方法、窒息の手当、止血の方法などを学ぶことができます。
詳しく知りたい方は、東京防災救急協会HPをご覧ください。
本郷消防署では毎月第3土曜日にサタデー救命講習を行っており、受講者には救命技能認定証を交付します。
救急車のサイレンを止めてほしい
救急車や消防車などの緊急自動車は、道路交通法により、緊急走行時にサイレンを鳴らし赤色灯を点灯しなくてはならないと定められています。
ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
たき火をしたい
東京都では、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」により、一定の基準を満たす焼却炉を用いずに焼却行為をすることは禁止されています。(伝統行事などのための野焼きなどを除く。)
119番通報の方法を知りたい
携帯電話等からの通報も、局番なしで119を押してください。
外出先などから携帯電話等で通報する際は、場所が正確にわからない場合が多く、災害発生場所を確認するのに時間がかかることがありますので、付近の住居表示板の住所や目標となる建物名などの情報を併せて通報をお願いいたします。
また、災害救急情報センター(119番受付場所)や出場中の救急隊等から折り返し電話をすることがありますので、119番通報後は電源を切らないでください。
外出先などから携帯電話等で通報する際は、場所が正確にわからない場合が多く、災害発生場所を確認するのに時間がかかることがありますので、付近の住居表示板の住所や目標となる建物名などの情報を併せて通報をお願いいたします。
また、災害救急情報センター(119番受付場所)や出場中の救急隊等から折り返し電話をすることがありますので、119番通報後は電源を切らないでください。
災害支援ボランティアについて知りたい
東京消防庁災害時支援ボランティアは、震災発生時に消防隊の活動の支援を行う登録制のボランティアです。
東京消防庁管轄下に震度6弱以上の地震が発生した際に、自発的に消防署に参集し、消防職員の指導と助言により、消防署内外での応急救護活動や後方支援活動を行います。
東京消防庁管轄下に震度6弱以上の地震が発生した際に、自発的に消防署に参集し、消防職員の指導と助言により、消防署内外での応急救護活動や後方支援活動を行います。
問合せ先
- 本郷消防署
- 電話交換台
- 03-3815-0119(代表)
- 問合せフォーム