救命講習等
救急に関するお知らせ
丸の内消防署救命講習
応急手当コース | |||||
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講習種別 | 講習時間 | 講習内容 | 認定証等の交付 | 有効期限 | 申込先・詳細 |
普通救命講習 | 3時間 (短縮2時間)※ |
心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などを学ぶコース | 救命技能認定証 | 3年間 | 丸の内消防署 救急係 又は 公益財団法人東京防災救急協会 |
普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習 | 4時間 | 普通救命講習の内容に、AEDの知識確認と実技の評価が加わったコース | 救命技能認定証 (自動体外式除細動器業務従事者) |
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普通救命再講習 | 2時間20分 | 前回の普通救命講習受講日から3年以内に再度受講するためのコース。(知識の確認と実技の評価を実施します。) | |||
上級救命講習 | 8時間 | 普通救命(自動体外式除細動器業務従事者)講習の内容に加えて、小児・乳児の心肺蘇生、傷病者管理、外傷の応急手当、搬送法など学ぶコース | 上級救命技能認定証 | ・「団体」は丸の内各消防署 救急係 ・「個人」は公益財団法人東京防災救急協会 |
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上級救命再講習 | 3時間 | 前回の上級救命講習受講日から3年以内に再度受講する方のためのコース(知識の確認と実技の評価を実施します。) | |||
救命入門コース | 45分 | 普通救命講習を受講される方等を対象とした、胸骨圧迫やAEDを中心に学ぶコース | 救命入門コース 45分 |
ー | 丸の内消防署では実施していません |
90分 | 救命入門コース 90分受講証 |
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その他(自衛消防訓練の一環として受付けます) | 実施人数によって異なります。 | 心肺蘇生やAEDの基本操作 | 交付はありません。 | ー | 丸の内消防署 都民防災担当 |
応急手当奨励制度について

急な病気やけがなどの救急事故現場に居合わせた人々(バイスタンダー)が、救急隊隊到着までの間に応急手当を実施することは大変重要です。特に、さまざまな人が多く集まる事業所や商店街、地域において、応急救護体制の推進が期待されています。
そこで東京消防庁では、救命効果を高める方策の一つとして、応急手当普及に対する認識を高めてもらい、事業所や商店街、地域等が自らが実効性のある応急救護体制づくりができるよう、救命講習に対する積極的な取り組みを奨励しています。
問合せ先
- 丸の内消防署
- 警防課
- 救急係
- 問合せフォーム
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<注意>
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