東京消防庁

昭和２０年６月１８日

八王子消防署町田臨時派出所として開設され、町田町、南村、忠生村、鶴川村、堺村を管轄する。署員３５名、ポンプ車２台、所在地南多摩郡町田町３８６の２

消防組織法が施行、町田町消防本部設置条例に基づき町田町消防本部を設置、町田消防署を併設

町田市原町田２７８番地に庁舎を建設移転、ポンプ車２台

町田市から消防事務が東京都へ委託されたことにより、町田市消防本部を廃止、東京消防庁町田消防署と改称、ポンプ車３台、指揮車１台

町田市南大谷１５０３番地の庁舎に移転

忠生出張所が事務開始、ポンプ車２台（現在：ポンプ車２台、救急車１台）

南出張所が事務開始、ポンプ車２台（現在：ポンプ車２台、救急車１台）

鶴川出張所が事務開始、ポンプ車２台（現在：ポンプ車２台、救急車１台）

町田消防署増改築工事完成

西町田出張所が事務開始、ポンプ車１台、救急車１台（現在：ポンプ車２台、救急車１台）

町田消防署開署５０周年

成瀬出張所が事務開始、ポンプ車１台、救急車１台（現在：ポンプ車２台、救急車１台）

町田消防署が新庁舎（現在の本町田２３８０番地３）に移転し事務開始

原町田分駐所を開設