阪神・淡路大震災から30年 ~地震による火災の備え~

2025年02月17日 更新

 今から30年前の1995年1月17日午前5時46分、兵庫県や大阪府などの地域で、マグニチュード7.3の大地震が発生し、死者6,434名(関連死含む)、行方不明者3名、負傷者4万3,794名という戦後最大規模の被害をもたらしました。
 首都直下地震の発生が危惧される中、今一度、阪神淡路大震災から学び得たものを忘れず、来る大災害に備えましょう。

  
 

問合せ先

  • 目黒消防署
  • 予防課
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