消防署の紹介
臨港消防署の発足
昭和23年3月7日、自治体消防発足に伴い、消防が警察から分離独立し、同年5月1日に名称を東京消防庁東京水上消防署に変更しました。
その後、数々の機構改革を経て昭和44年4月1日、船舶災害や重要な港湾施設に対応できる消防力を備えるべく、水上消防署を臨港消防署に改称し、港湾消防として東京湾の海の守りに就いたのです。
その後、数々の機構改革を経て昭和44年4月1日、船舶災害や重要な港湾施設に対応できる消防力を備えるべく、水上消防署を臨港消防署に改称し、港湾消防として東京湾の海の守りに就いたのです。
月島消防出張所
昭和44年4月1日、水上消防署を臨港消防署に改称すると同時に、当時は勝どき1-6-7にあった京橋消防署月島出張所が臨港消防署に帰属しました。
その後、老朽化や月島・晴海地区の発展に伴い消防力の増強を図るため、昭和53年12月15日、勝どき4-5-14に落成し、大型出張所として運用を開始しました。
また、平成30年に勝どき東地区再開発に伴い仮設庁舎に移転、令和2年5月8日より勝どき4-6-3に新設された庁舎で事務を開始しています。
その後、老朽化や月島・晴海地区の発展に伴い消防力の増強を図るため、昭和53年12月15日、勝どき4-5-14に落成し、大型出張所として運用を開始しました。
また、平成30年に勝どき東地区再開発に伴い仮設庁舎に移転、令和2年5月8日より勝どき4-6-3に新設された庁舎で事務を開始しています。
問合せ先
- 臨港消防署 予防課 防火管理係
- 03-3534-0119(内線520)