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【臨港指揮隊】現場に急行し、情報を集め出場部隊の指揮を行う車です。現場の大勢の隊をまとめて統括指揮を行う大隊長が乗っています。
【臨港1小隊】ポンプ装置や消火ホースなど様々な装備を積載して、火災現場で消火活動を行う車です。積載している三連梯子を使ってベランダから人を助けたりします。
【臨港第一舟艇 みやこどり 】東京港での船舶火災や港湾施設等での大規模災害に対応した大型化学消防艇です。毎分6,000Lの放水が可能です。救助ヘリとの連携も可能です。
【臨港第六舟艇 おおえど】 当庁初のタグボート型の船で、7万トンを超える大型船を安全な水域まで曳航することが可能な大型消防救助艇です。
【臨港第三舟艇 はるみ】海や川で溺れている人を助けに行く水難救助艇です。ポンプ装置も積載しており船舶火災等にも対応が可能です。
【臨港第四舟艇 しぶき】はるみとペアで出場する操縦性に優れた水難救助艇です。
【臨港第五舟艇 はやて】海上の災害現場で消防部隊の指揮をとる指揮艇です。
【水上オートバイ】水難救助現場での救助活動の他、その機動力を活かして情報収集に威力を発揮しています。 風神、雷神の2艇が配置されています。
【臨港人員輸送車】 災害現場への消防隊員の輸送や、多数の病気の人や怪我人が発生した現場などにおいて、多くの人を病院へ搬送するなど、災害の種類に応じて使用する車両です。
【高速救命艇】とにかく速く!その機動力を活かして早期潜水活動への着手が可能です。 令和3年4月に新たに配置されました。