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| 緊急のお知らせ 電子レンジ火災が増えています ２０２２.１２ |
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| 光が丘消防署から緊急のお知らせです。 光が丘消防署管内で１２月に入って電子レンジによる火災が１件発生しています。 東京消防庁では、電子レンジで食材を長時間過熱しすぎて火災になるなど、誤った使用に よる火災が増えています。電子レンジは正しく使用し、電子レンジによる火災を防ぎましょう。 ◆電子レンジ火災の実態はこちら（報道発表資料令和４年１２月１２日） ◆電子レンジ火災を防ぐ普段の心得は「電子レンジを安全に使用しましょう！」を参考に！！。 |
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| （問合せ先） 光が丘消防署 予防課 防火管理係 電話 ０３−５９９７−０１１９ |
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| 緊急のお知らせ 住宅火災による死者が発生しました ２０２２.９ |
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| 光が丘消防署から緊急のお知らせです。 光が丘消防署の管内で、住宅火災による死者が発生しました。 東京消防庁の管内では、令和３年中に、３，９３９件の火災が発生しています。 これは昨年と比べて２４２件、多い状況です。 また、火災による死者も８７人と横ばいの状況です。 火気や電気の取扱いには、くれぐれも注意してください。 この機会に、お住まいに火災危険がないか確認してみてください。 注意するポイントは こちら（住宅火災１０の心得）をご覧ください。 |
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| （問合せ先） 光が丘消防署 警防課 防災安全係 地域防災担当 電話 ０３−５９９７−０１１９ |
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| 地域の皆様へのお知らせ 花火による火災に注意しましょう ２０２２.７ |
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| 昨年、東京消防庁の管内では、花火による火災が７件発生しました。光が丘消防署管内においても、毎年、手持ち花火による火災が発生しております。 夏の夜、ご家族や友人たちと花火をして楽しむかたも多いと思います。素敵な思い出にするため、花火をするときの注意点を確認しておきましょう。 ◆花火をするときの注意点 |
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| （問合せ先） 光が丘消防署 予防課 防火管理係 電話 ０３−５９９７−０１１９ 内線 ５１１ ５２１ |
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| 緊急のお知らせ 住宅火災による死者が発生しました ２０２２.３ |
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| 光が丘消防署から緊急のお知らせです。 ３月１日、光が丘消防署の管内で、住宅火災による死者が発生しました。 東京消防庁の管内では、令和３年中に、３，９３６件の火災が発生しています。 これは昨年と比べて２４２件、多い状況です。 また、火災による死者も８７人と横ばいの状況です。 住宅火災の主な原因はこんろ、たばこ、ストーブでコンセントや電源コードから出火することもあります。 新型コロナウイルスの影響で、ご家庭で料理をしたり、家電製品を使う機会が多くなっていることと思います。火気や電気の取扱いには、くれぐれも注意してください。 この機会に、お住まいに火災発生の危険がないか確認してみてください。 確認のポイントは、こちら（住宅火災１０の心得）をご覧ください。 |
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住宅用火災警報器の定期点検や、設置から１０年を経過したものは機器本体の交換をしましょう。 |
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| （問合せ先） 光が丘消防署 警防課 防災安全係 地域防災担当 電話 ０３−５９９７−０１１９ |
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| 地域の防災リーダー 消防功労者消防庁長官表彰旗受章 |
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| 令和２年３月４日、光が丘消防団はスクワール麹町において、総務省消防庁長官から受章した「令和元年度消防功労者消防庁長官表彰旗」の伝達を東京消防庁消防総監から受けました。 この表彰旗は、防災思想の普及、消防設備の整備、その他の災害の防御に関する対策の実施について、その成績が特に優秀で、かつ、他の模範と認められる消防機関に送られています。受章消防団代表として、光が丘消防団 吉田照男団長に表彰状が、光が丘消防団 加藤正八副団長に表彰旗が伝達されました。 今回の受章を受け吉田団長は「国からの表彰ということで、とても光栄に思います。これからは、今まで以上に消防署と協力し、更なる地域防災力の向上を図っていきたい。」と力強く語っていました。 光が丘消防団は、現在、消防団員の定数に対する充足率が９５％と高く、目前と迫る東京２０２０オリンピック・パラリンピック競技大会でも、警戒活動等、多くの役割を担うことになるでしょう。 |
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| 〜秋の火災予防運動〜 火災予防協力者等表彰式＆さんみゅ〜ライブを開催しました！ |
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| 令和元年１１月１３日(水)光が丘ＩＭＡホールで、「表彰式＆さんみゅ〜ライブ」を行いました。当日は約２００人の来場者があり、イベントは大いに盛り上がりました。 表彰式では、日頃より火災予防業務に深い理解を示し、尽力された方々に、感謝状、表彰状を贈呈しました。受賞された方々は、笑顔で受け取られていました。 その後は、防災アイドル“さんみゅ〜”によるライブパフォーマンスが行われました。防災の大切さを呼びかける曲「ソナえあればウレいナンシー」では、キュータと当署のキャラクターのしょーぴーくんがステージで一緒に踊り、観客も思わず振りを真似し、歌詞を口ずさむなど、盛り上がりは最高潮に達しました。 会場一体となって防火防災について再度考えることで、地域住民の防火防災に対する意識の向上に繋げることができました。 今後とも、地域住民との交流を通して、さらに防火防災の普及・啓発に努めていきます。 |
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