災害時支援ボランティア
防災とボランティア週間（毎年１月１５日から同月２１日まで）
平成７年１月１７日に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設された「防災とボランティア週間」は、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の認識を深めるとともに、災害への備え等の充実強化を図ることを目的としています。なお、阪神・淡路大震災
が発生した１月１７日が「防災とボランティアの日」、１月１５日から１月２１日までが「防災とボランティア週間」と定められています。
令和５年１月で阪神・淡路大震災から２８年が経過します。過去の災害を風化させず、今後、発生が懸念されている首都直下型地震に対する備えや都民の防災力の向上を図るため、東京消防庁では防火防災訓練や様々な関連行事を積極的に推進します。
活動内容
震災等の災害時には、応急救護活動や消防署の後方支援活動などを行います。
登録者数
現在、三鷹消防署には、３４名の方が登録しています。「三鷹の町を守りたい！ボランティアに興味がある。」と思う方は、是非、下記の問合せ先にお電話ください。
災害時支援ボランティアに関するお問合せ先
三鷹消防署 警防課防災安全係 ０４２２−４７−０１１９
下連雀出張所 ０４２２−４９−０１１９
大沢出張所 ０４２２−３２−０１１９
牟礼出張所 ０４２２−４６−０１１９
