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鳴りますか?住宅用火災警報器

住宅用火災警報器はなぜ必要なの?

あなた自身はもちろん、大切な家族の命を住宅火災から守るためです。
また、火災を早期に発見することで、初期消火や通報等の行動が早まり、近隣への延焼被害も軽減します。

■ 火災による死者の約9割が住宅火災による死者です。

火災による死者数(令和元年)

■ 住宅火災において、住宅用火災警報器等が設置ありの住宅と設置なしの住宅を比較すると、火災発生時の死者数や被害が大きく違います。

住宅火災100件あたりの死者発生件数を比べると、住宅用火災警報器等設置住宅3.0件に対し、未設置住宅は10.3件と約3.4倍の死者発生件数となっています。

住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災100件あたりの死者発生件数(令和元年) グラフ 住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災100件あたりの死者発生件数(令和元年)

住宅火災1件あたりの平均焼損床面積を比べると、住宅用火災警報器等設置住宅4.4uに対し、未設置住宅は19.6uと4.5倍の焼損床面積となっています。

住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災1件あたりの平均焼損床面積(令和元年) グラフ 住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災1件あたりの平均焼損床面積(令和元年)

住宅火災1件あたりの平均損害額を比べると、住宅用火災警報器等設置住宅104万円に対し、未設置住宅は376万円と3.6倍の損害額となっています。

住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災1件あたりの平均損害額(令和元年) グラフ 住宅用火災警報器設置有無別の住宅火災1件あたりの平均損害額(令和元年)

■ 住宅火災の出火箇所のうち、居室等及び台所・キッチン等を合せると全体の約8割を占めています。

出火箇所別の住宅火災件数(令和元年) 出火箇所別の住宅火災件数(令和元年)

住宅用火災警報器はすべての居室・台所、階段に設置しましょう!