キャンプ場での火災予防と119番通報時のお願い
2025年03月27日 更新
キャンプ場での火災予防
・火を使用しているときは、絶対にその場を離れないでください。
・バーベキューなどで使用した炭は完全に消火し、必ず指定された場所に廃棄してください。
・コテージなどの屋内で、絶対に火を使わないでください。
火災の危険だけではなく、換気が不十分となり、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
・一度火をつけた炭などに、着火剤の継ぎ足しはしないでください。
・バーベキューなどで使用した炭は完全に消火し、必ず指定された場所に廃棄してください。
・コテージなどの屋内で、絶対に火を使わないでください。
火災の危険だけではなく、換気が不十分となり、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
・一度火をつけた炭などに、着火剤の継ぎ足しはしないでください。
キャンプ場で119番通報するとき
・キャンプ場で、けがや体調不良により119番通報をする際は、必ずキャンプ場の管理事務所にも連絡してください。
・キャンプ場は広いため、場所の特定に時間がかかることがあります。
・管理事務所の方の案内があれば、場所を特定しやすく、救急隊や消防隊が早く駆けつけることができます。
・キャンプ場は広いため、場所の特定に時間がかかることがあります。
・管理事務所の方の案内があれば、場所を特定しやすく、救急隊や消防隊が早く駆けつけることができます。
問合せ先
- 奥多摩消防署
- 予防係
- 問合せフォーム
- ※119番通報には利用できません。