河川での事故に注意!
2025年06月23日 更新
河川での事故は、川遊びやキャンプ、釣りなどが盛んになる夏季に多く発生しています。
奥多摩町でも、夏季に多く発生しています。
事故の多くは、川が増水し、川の流れが速いときに発生しています。
奥多摩町でも、夏季に多く発生しています。
事故の多くは、川が増水し、川の流れが速いときに発生しています。

事故を防ぐために
1.遊泳禁止場所では泳がないでください!
河川の事故のほとんどは、遊泳禁止場所で発生しています。
2.川に入るときは、ライフジャケットを着用してください!
3.岩場の近くに行かないでください!
岩場の下は、急に深くなる箇所があるため危険です。
4.悪天候のときには、川に近づかないでください!
急に水かさが増すことがあります。
5.子どもから絶対に目を離さないでください!
6.お酒を飲んだら、川に入らないでください!
河川の事故のほとんどは、遊泳禁止場所で発生しています。
2.川に入るときは、ライフジャケットを着用してください!
3.岩場の近くに行かないでください!
岩場の下は、急に深くなる箇所があるため危険です。
4.悪天候のときには、川に近づかないでください!
急に水かさが増すことがあります。
5.子どもから絶対に目を離さないでください!
6.お酒を飲んだら、川に入らないでください!
川で流されている人、溺れている人を見つけたら・・・
1.周囲の人に、人が溺れ(流され)ていることを伝え、助けを求めましょう。
2.できるだけ早く119番通報しましょう。
3.慌てて助けようとしないでください。
助けようとした人が溺れたり、流されたりする危険があります。
4.「浮くもの」や「長いもの」など、近くにあるものを活用しましょう。
例:棒、板切れ、ロープ、うきわ、クーラーボックス、ペットボトルなど
2.できるだけ早く119番通報しましょう。
3.慌てて助けようとしないでください。
助けようとした人が溺れたり、流されたりする危険があります。
4.「浮くもの」や「長いもの」など、近くにあるものを活用しましょう。
例:棒、板切れ、ロープ、うきわ、クーラーボックス、ペットボトルなど
渓流釣りでも事故が発生しています
渓流釣りでも、毎年事故が発生しています。
事故を防ぐため、みなさまのご協力をお願いします。
詳しくはこちら
事故を防ぐため、みなさまのご協力をお願いします。
詳しくはこちら
問合せ先
- 奥多摩消防署
- 予防係
- 問合せフォーム
- ※ 119番通報には利用できません。