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東京消防庁福生消防署>消防署紹介

消防署紹介

署所案内

沿革

配置車両

消防部隊

署所案内

福生消防署

〒197-0011 福生市福生1072番地
TEL 042-552-0119 / FAX 042-551-0119
JR青梅線福生駅より徒歩7分

羽村出張所

〒205-0002 羽村市栄町二丁目21番9号
TEL 042-554-0119
JR羽村駅東口よりバス4分
(保健センター下車徒歩1分)

瑞穂出張所

〒190-1221 瑞穂町箱根ケ崎2353番地
TEL 042-556-0119
JR箱根ケ崎駅より徒歩12分

熊川出張所

〒197-0003 福生市熊川1297番地
TEL 042-530-0119
JR熊川駅より徒歩9分

沿革

年月日 できごと 写真
昭和43年7月1日 職員8名で福生町消防本部が設置されました。 福生地区消防組合消防本部
福生地区消防組合
昭和44年4月1日 福生町、羽村町、瑞穂町による福生地区消防組合が設立され、福生地区消防組合消防本部が発足しました。
昭和46年4月1日 現在地で本部庁舎が落成しました。(福生市福生1072番地) 消防本部庁舎
落成当時の本部庁舎
昭和47年3月30日 瑞穂出張所が落成しました。
昭和48年2月19日 羽村出張所が落成しました。
昭和48年4月1日 消防業務が東京都に事務委託され、東京消防庁福生消防署が開署しました。
昭和62年8月18日 三部制が実施されました。 瑞穂出張所
落成当時の瑞穂出張所
平成9年8月13日 熊川出張所が落成しました。
平成17年8月23日 福生特別消火中隊が発隊しました。
平成24年1月23日 熊川出張所に救急車が配置されました。 羽村出張所
落成当時の羽村出張所
平成24年3月31日 福生特別消火中隊が解除になりました。
平成24年4月1日 羽村特別消火中隊が発隊しました。
平成25年12月25日 福生化学機動中隊が発隊しました。 東京消防庁福生消防署
建て替え前の旧庁舎
令和2年2月4日 仮庁舎へ庁舎移転し、業務を開始しました。
令和5年8月28日 新庁舎落成式を挙行しました。 仮庁舎
仮庁舎
令和5年9月13日 新庁舎へ庁舎移転し、業務を開始しました。

配置車両

ポンプ車

ポンプ車

消火活動の主力となる車両で、色々な器具が積載されています。

救急車

救急車

救急車が走る時、救急患者に震動を与えない工夫がされています。

はしご車

はしご車

30mの高さまで、はしごを伸ばすことができます。

化学車

化学車

危険物火災に対応できる車両で、羽村出張所に配置されています。

指揮隊車

指揮隊車

災害現場で消防部隊の活動全般を指揮統括するための車両です。

特殊災害対策車

特殊災害対策車

NBC災害に対応するための車両です。

人員輸送車

人員輸送車

広域的な災害や特殊な災害で人員を早期に現場に搬送する車両です。

査察広報車

査察広報車査察広報車

災害現場への出場、広報、訓練、指導などに使用する車両です。


東京消防庁の消防装備については、こちらのページ

消防部隊

                   

ポンプ隊

火災現場での消火活動を主軸に活動する部隊です。救急車が到着するまでの間に応急手当などを行うPA連携にも対応しています。

配置署所:福生、瑞穂、熊川

ポンプ隊

特別消火中隊

複雑多様化する火災に対応するための高度な活動能力を有する消火部隊です。ポンプ隊同様、救急車が到着するまでの間に応急手当などを行うPA連携にも対応しています。

配置署所:羽村

特別消火中隊

救急隊

全ての救急隊に救急救命士を配置し、適切な応急処置と迅速な病院への搬送を行うための体制を確保しています。

配置署所:福生、羽村、瑞穂、熊川

救急隊

はしご隊

高層階に取り残された人の救出や、高所からの放水を行う部隊です。

配置署所:福生

はしご隊

指揮隊

大隊長を中心とし、火災現場に出場している部隊を指揮、統括する部隊です。

配置署所:福生

指揮隊

化学機動中隊

危険物や毒劇物、NBCなどが原因の特殊災害現場での人命救助、漏えい拡大防止、除染などの活動をする部隊です。

※NBC・・・放射性物質、生物剤、化学物質などのことを指します。

配置署所:福生

化学機動中隊

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