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不特定多数の人が出入りする建物は、 年に2回以上の消火及び避難訓練が 義務づけられています。 ⇒詳細はこちら (訓練義務リーフレット pdf 967kb) |
飲食店向け訓練資料 (PowerPoint スライドショー形式) ※スマートフォンでは正確に表示できせん。 厨房からの火災を防ぎましょう! (リーフレット pdf1mb) |
宿泊施設向け訓練資料 (PowerPoint スライドショー形式) ※スマートフォンでは正確に表示できません。 |
集合型の訓練が難しいときは動画視聴などで訓練を実施しましょう! ネットで自衛消防・訓練の進め方はこちら(リーフレット pdf 487kb) |
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防火管理者は、訓練を実施する際は、あらかじめ消防署に連絡してください。 (※連絡は、『自衛消防訓練通知書』を消防署へ提出してください。) |
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⇒自衛消防訓練通知書はこちらから 【PDF】 【DOC】 |
自衛消防活動の事例 《東京消防庁HP》 |
1、飲食店ぼや火災における初期消火活動にて、延焼拡大を防いだ事例 |
2、物品販売店の全焼火災において、アルバイト従業員が客16名を無事に避難誘導した事例 |
3、大規模高層ビル火災で、防災センター勤務員を中心に自衛消防活動を行い、延焼拡大を防いだ事例 |
4、ホテルの飲食店で火災が発生し、利用客約600名を無事に避難誘導した事例 |