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東京消防庁神田消防署よくある質問>自衛消防訓練に関する学習教材

自衛消防訓練に関する学習教材

【終了しました】 令和5年度 【自衛消防訓練指導会】開催のご案内

開催日 開催時間   
11月10日(金)  9:50〜12:00
11月28日(火)  9:20〜12:00
13:20〜16:00

   詳細につきましては、下記資料をご参照ください。

   1、『指導会開催のお知らせ』
   2、『自衛消防訓練通知書(申し込み用)』 ※申し込み期限11月6日(月)必着
   3、『体験訓練について』

是非、訓練にご参加ください!

   
 不特定多数の人が出入りする建物は、

年に2回以上の消火及び避難訓練が

義務づけられています。

詳細はこちら
(訓練義務リーフレット pdf 967kb)

1、訓練計画を立てましょう!

 防火管理者(訓練担当の方)は、事業所の消防計画に定められている訓練を実施しましょう。

 @、事業所全体(ビル全体)で集合して行う訓練
  事業所の実態に合った災害想定(訓練想定)を作成し、実働を伴う訓練を実施しましょう。

  下記の資料は、訓練計画や訓練想定作成の参考にしてみてください!

 
飲食店向け訓練資料 
(PowerPoint スライドショー形式)

※スマートフォンでは正確に表示できせん。

厨房からの火災を防ぎましょう!
(リーフレット pdf1mb)

宿泊施設向け訓練資料 
(PowerPoint スライドショー形式)

 ※スマートフォンでは正確に表示できません。 

 A個人や少人数で行う訓練 【ネットで自衛消防訓練】
  集合型の訓練が難しいときは動画視聴で訓練を実施しましょう!
 
ネットで自衛消防訓練の
進め方(pdf589kb)
 ネット活用でLet's自衛消防訓練

電子申請による自衛消防訓練通報(pdf1,071kb)
 
動画視聴による訓練はこちらから!【東京消防庁 電子学習室 ネットで自衛消防訓練】
 防火管理者は、訓練の実施状況を確認してください
ネットで自衛消防訓練チェックシート(pdf111kb)

2、訓練実施前に、消防署へ連絡をしましょう!

  防火管理者は、訓練実施の前に消防署へ
『自衛消防訓練通知書』を提出してください。
 
   提出方法は、窓口FAX・電子がございます。』

⇒自衛消防訓練通知書の様式はこちら 【PDF】 【DOC】
⇒自衛消防訓練通知書の記入例はこちら【PDF】(pdf356kb)

 
  自衛消防活動の事例 《東京消防庁HP》
 1、飲食店ぼや火災における初期消火活動にて、延焼拡大を防いだ事例
 2、物品販売店の全焼火災において、アルバイト従業員が客16名を無事に避難誘導した事例
 3、大規模高層ビル火災で、防災センター勤務員を中心に自衛消防活動を行い、延焼拡大を防いだ事例
 4、ホテルの飲食店で火災が発生し、利用客約600名を無事に避難誘導した事例


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