寒い時期は救急要請がひっ迫しますー「ころぶ」事故に注意!

2026年01月19日 更新

高齢者の「ころぶ」事故防止のために

転倒によりけがをして救急搬送されている方は、毎月約7,000人います。

原因の多くは、家の中の小さな段差や階段などです。
高齢の方は若い人と比べて、ころんだ際に重症化しやすい傾向があります。

気温が低くなると手足の動きが鈍くなるため、「転倒による怪我」の救急要請がさらに増加し、例年冬季には月10,000人近くの方が救急搬送されています。
そのうち7割は65歳以上です。

 
発生の傾向
おばあさんイラスト
●場所は「屋内」が多く
●原因は普段気に留めないような小さな段差、カーペットなど
ころぶ事故防止のために
●立ち上がる時は、近くのものにつかまる
●着替えや靴下を履くときは椅子にすわって
●歩いたり、動くときは意識して足やつま先をあげる

こんな症状は迷わず119番!

その通報、本当に必要ですか?119番通報は緊急回線です!

緊急性の低い通報が全体の2割
 東京消防庁が令和6年中に受けた119番通報の約2割が「緊急性のない」、「消防に関係のない」ものでした。
 不要不急な通報は、ほかの緊急通報の妨げとなりますので、最後までお話を聞かずに切断する場合があります。
 問合せなどは、119番通報ではなく管轄の消防署や専用のダイヤルに連絡してください。
119番通報がつながりにくい場合
 119番通報は着信順につながっています。119番通報をされた際、つながりにくい場合がありますが、電話を一度切ってしまうと、つながる順番が最後になる可能性がありますので、つながるまで電話を切らないでください。
 また、近くの消防署や消防出張所でも対応することができますので通報してください。

◆その119、本当に緊急ですか?

問合せ先

  • 予防課防火管理係/警防課救急係
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