熱中症など夏の事故防止について

2026年06月12日 更新

 
 
 令和7年の夏(6月から8月)の気温は、気象庁が統計を開始した1946年以降、最も高くなり過酷な暑さとなりました。気象庁は、令和8年の夏も気温が高くなると見込んでおり、厳しい暑さによる熱中症リスクが高くなることが予想されます。
令和7年東京消防庁管内で6月から9月までの4か月間に熱中症(疑い含む)により救急搬送された方は9,203人(速報値)で、昨年より1,000人以上も多く、過去最高となりました。このうちの約半数を65歳以上の方が占め、さらにその半数が屋内で発症しています。
熱中症は重症化すると命の危険が伴います。そこで、夏本番の今から暑熱順化(しょねつじゅんか)による早めの熱中症対策がとても重要です。
暑熱順化とは、体を暑さに慣らすことです。無理のない範囲で汗をかく習慣をつけることにより、熱中症に強い体を作ります。これにより、熱中症による救急要請を抑制し、救急車を真に必要とする方へ迅速に向かわせることができれば、一人ひとりの暑熱順化は、自分だけでなく誰かの命を救うことになるかもしれません。
夏特有の事故は、一人ひとりの注意によって防ぐことやリスクを低下させることが可能ですので、ご協力をお願いします!!
 ※暑熱順化時の注意点
  運動、入浴ともに汗をたくさんかきます。こまめに水分補給を行って脱水症状を起こさないように注意してください。

               
 
・熱中症
 
 高温多湿な環境下に長くいることで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が低下します。その結果、体内に熱がこもることで、めまい、吐き気、頭痛などの様々な症状を引き起こします。その様々な症状の総称を熱中症と言います。熱中症の対策等を下記のリンクから確認しましょう。
                                                                               

熱中症対策動画
https://www.youtube.com/watch?v=XyibH4Ad2gI
日常の生活の事故 熱中症に注意!
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/nichijo/heat/index.html
 
 
・河川やプール等での水の事故
 
 夏は河川でバーベキューをしたり、プール等に出かけたりする機会が増えて楽しい季節ですが、おぼれて救急搬送される事故も、この時期に多くなります。河川やプール等でおぼれる事故は、生命を脅かす事故となる可能性が高いことから、十分な注意が必要です。いざという時に備え、河川やプール等での水の事故を防ぐための注意点等を下記のリンクから確認しておきましょう。
                          
            
日常の生活の事故 河川やプール等での水の事故 
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/nichijo/river.html
 
 
 

問合せ先

  • 蒲田消防署
  • 警防課
  • 救急係
  • 03-3735-0119(内線380)
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