講習案内
防火・防災管理者講習
一定規模以上の建物の管理について権原を有する者は、火災による被害を軽減するため、防火管理者を選任し、防火管理上必要な業務を行わせなければならないと消防法で義務付けられています。
また、防災管理が必要とされる建物の管理について権原を有する者は、地震等の災害による被害の軽減のため、防災管理者を選任し、防災管理上必要な業務をおこなわなければならないと義務づけられています。
防火・防災管理講習は、防火管理者・防災管理者として必要な資格を取得するためのものです。
防火・防災管理者講習の詳細についてはこちら
また、防災管理が必要とされる建物の管理について権原を有する者は、地震等の災害による被害の軽減のため、防災管理者を選任し、防災管理上必要な業務をおこなわなければならないと義務づけられています。
防火・防災管理講習は、防火管理者・防災管理者として必要な資格を取得するためのものです。
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救命講習
けが人や急病人(以下「傷病者」という。)が発生した場合、バイスタンダー(その場に居合わせた人)が応急手当を速やかに行えば、傷病者の救命効果が向上し、治療の経過にも良い影響を与えます。実際の救急現場においても、バイスタンダーが応急手当を行い救急隊に引き継ぎ、尊い命が救われた事例が数多く報告されています。
緊急の事態に遭遇した場合、適切な応急手当を実施するには、日頃から応急手当に関する知識と技術を身に付けておくことが大切です。また、一人でも多くの人が応急手当をできるようになれば、お互い助け合うこともできます。
近年、救急出場件数の増加に伴い、都内の救急車が要請を受けてから現場に到着するまでの平均時間は約10分です。この救急車到着までの空白の時間が傷病者の生命を大きく左右します。
救える命を救うために「応急手当の講習」を受講しましょう。
救命講習の詳しいご案内はこちら
緊急の事態に遭遇した場合、適切な応急手当を実施するには、日頃から応急手当に関する知識と技術を身に付けておくことが大切です。また、一人でも多くの人が応急手当をできるようになれば、お互い助け合うこともできます。
近年、救急出場件数の増加に伴い、都内の救急車が要請を受けてから現場に到着するまでの平均時間は約10分です。この救急車到着までの空白の時間が傷病者の生命を大きく左右します。
救える命を救うために「応急手当の講習」を受講しましょう。
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消防設備士講習
危険物取扱者保安講習
製造所、貯蔵所または取扱所において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、都道府県知事が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習を受けなければならないと消防法で定められています。
危険物取扱者保安講習の詳細についてはこちら
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問合せ先
- 【救命講習に関すること】銀座出張所救急担当 【その他の講習に関すること】予防課防火管理係