防火管理者の皆様へ 自衛消防訓練のお願い

2026年05月26日 更新

このページでは、防火管理者や防災担当者としてご活躍いただいている皆様に、自衛消防訓練の計画や実施をする際にお役立ていただくためのご案内を掲載しています。訓練の実施方法やプログラムのご検討、配布用リーフレットや消防署への届出様式のダウンロード等にご活用ください。

How to 自衛消防訓練 ~訓練の計画と実施~

画像:Let's 自衛消防訓練 建物や事業者の皆が参加する訓練を計画しましょう
建物利用者や事業者の皆で訓練に参加しましょう

●事業所やマンションの防火管理者、防災担当者になったら、年に2回以上の自衛消防訓練を計画し、火災や地震等の災害に備えるための「消火」「通報」「避難」の訓練をしましょう。

●自衛消防訓練は、居住者や従業員等の建物利用者全員が参加できる方法を検討し、みんなで火災や地震等の災害へ備える機会となるように計画をしてください。

全員が参加できる自衛消防訓練の計画

<実施方式の一例>

①集合型訓練:実施日時を決めて、参加者が集まって訓練を行う

②個人参加型訓練:リーフレットの配布や掲示、電子教材による動画視聴により、建物利用者が個別に訓練を行う

 

中野消防署のおすすめ

①の集合型訓練と②の個人参加型訓練を併用して行う方法です。

集合型の訓練日に予定が合わない方や電子教材の視聴環境がない方等、参加者のライフスタイルに合わせての参加が期待できます。

 電子教材及びリーフレットも、この記事内でご紹介していますので、ご活用ください。

自衛消防訓練の実施

<プログラムの一例>

● 集合型訓練
総合訓練 出火場所を決めて、「通報」「消火」「避難誘導」等の任務を、消防計画等で事前に決められた方が行う。(当日の参加者で「消火班」等の任務を割り当てるパターンでもよい。)
部分訓練 避難訓練の開始日時に各参加者が「避難」を開始し、集合した場所で「通報」「消火」の方法を確認する。
● 個人参加型訓練
リーフレットを活用 「ネットで自衛消防訓練」等を活用したリーフレット等を、建物の共用部に掲示もしくは配布し、いつでも「通報」「消火」「避難」の方法が確認できるようにする。
メール等を活用 事業所や共同住宅の管理組合等が提供する連絡システムで「ネットで自衛消防訓練」等を案内する。

 個人参加型訓練を実施する場合は、訓練の実施期間を指定し(例:1週間、1カ月間)、参加者が期間中に参加をするよう呼びかけましょう。

リーフレット / 東京消防庁電子学習教材「ネットで自衛消防訓練」等

個人参加型の自衛消防訓練の際に、配布もしくは掲出するリーフレットをダウンロードしてご活用ください。

また、東京消防庁電子学習教材の「ネットで自衛消防訓練」、「YouTube 東京消防庁公式チャンネル」も、下記リンクからアクセスできますので、ご利用ください。

リーフレット/ネットで自衛消防訓練

YouTube 東京消防庁公式チャンネル(東京消防庁電子学習教材)

YouTubeの「東京消防庁公式チャンネル」でも、自衛消防訓練に役立つ動画を配信しています。

消火器の使い方等を短い時間で分かりやすく解説しています。 画像リンクからご覧ください。

自衛消防訓練の計画の消防署へのお届け方法

自衛消防訓練を計画したら、消防署へのお届けが必要です。

窓口、郵送、電子申請(東京消防庁電子申請サービス)でお届けください。

※電子メールでは受付できませんのでご了承ください。

報告様式ダウンロード/電子申請ページ(自衛消防訓練)

電子申請はこちらから(東京消防庁電子申請サービス)

届出様式による届出はこちらから

初めて電子申請をされる方のために、アカウントの作成手順等を解説した動画を公開しています。

(動画の内容)
・アカウント作成要領
・届出の入力要領
・受付完了後の確認要領(メール受信内容)

パソコン、スマートフォンから、いつでもお届けをいただける、電子申請をぜひご利用ください。
 

訓練用消火器の貸し出し

中野消防署では、水消火器(訓練用の水が出る消火器)貸出しを行っています。
訓練用消火器は、1本で5~10名の方に操作方法の確認をしていただけます。※1本あたりの訓練人数は、お1人当たりの放水時間によります。
水の代わりに空気が出るエアー消火器の貸出しも可能です。
貸出しを希望される際は、中野消防署までご来署またはお電話でご連絡ください。
※水消火器の貸出しをご希望される場合は、電子申請はご利用いただけません。

問合せ先

  • 中野消防署 予防課 防火管理係 自衛消防担当
ホームページ評価レビュー(回答する)現在、閲覧しているページの評価をお聞かせください。