あゆみ
清瀬消防署は、昭和44年4月1日、清瀬町消防本部・清瀬消防署として発足しました。
その後、市制施行により、清瀬市消防本部清瀬消防署となり、昭和49年4月1日、消防業務が東京消防庁に委託され「東京消防庁清瀬消防署」となり、現在に至っています。
私たち署員は、市民の生命、身体及び財産を災害から守るため、24時間体制で業務に従事しています。

「東京消防庁清瀬消防署」として業務が開始された当時の写真
清瀬消防署開署50周年
開署当時28名の署員と3台の消防車両で船出した清瀬消防署は、現在約140名の署員と14台の消防車両を有するまでに発展を遂げ、令和元年50周年という大きな節目を迎えました。
新庁舎建設中
現在、新庁舎建設中のため仮設庁舎で業務を行ってます。新庁舎は令和5年10月に開署予定です。