北多摩西部消防署からのお知らせ
〈急募〉バイスタンダー役募集します!
令和7年4月30日から5月2日にかけての3日間、各日9時00分から12時00分までの時間、北多摩西部消防署で救急隊の審査会を行います。この審査会は、救急現場を仮想で実施します。
この時にバイスタンダー役で救急隊の活動に参加してくださる方を数名募集します。
対象は、東京消防庁での仕事に興味がある、就職を考えている方で、東京消防庁職員採用試験の受験資格に該当する方とするため、概ね18歳から34歳までの方とさせていただきます。応募の締め切りは令和7年4月23日(水)です。皆様方のご応募をお待ちいたしております。
問合せは、北多摩西部消防署警防課救急係【042-565-0119(代表)】まで。
この時にバイスタンダー役で救急隊の活動に参加してくださる方を数名募集します。
対象は、東京消防庁での仕事に興味がある、就職を考えている方で、東京消防庁職員採用試験の受験資格に該当する方とするため、概ね18歳から34歳までの方とさせていただきます。応募の締め切りは令和7年4月23日(水)です。皆様方のご応募をお待ちいたしております。
問合せは、北多摩西部消防署警防課救急係【042-565-0119(代表)】まで。
自衛消防訓練~もしもの時に備えて訓練していますか?~
★自衛消防訓練~もしもの時に備えて訓練していますか?~
なぜ訓練をやらないといけないの?、忙しくてそんな時間ないよ...etc
そんな防火管理者様等にわかりやすく解説しています。
詳しくはこちらから
★新たな訓練の方法として「ネットで自衛消防訓練」を活用してみませんか?
「いつでも・どこでも・ひとりでも」映像資料を活用して行う新たな自衛消防訓練の方法です。
建物を守る力を高めるためにもぜひ、ご活用ください。(法定訓練にも活用できます。)
※映像資料を視聴後、勤務先の建物に設置してある消防用設備等の場所や避難経路を実際に確認してください。
詳しくはこちらから
★訓練する場合は前もって消防署へ連絡しましょう。
防火管理者等が、自衛消防訓練の実施を管轄の消防署へあらかじめ連絡する(これを自衛消防訓練通報という。)ための様式です。
自衛消防訓練通報は東京共同電子申請・届出サービスもご利用いただけます。(FAX、電話でも結構です。)
詳しくはこちらから
様式はこちらから
記入例はこちらから
★自衛消防訓練実施結果記録書について
防火管理者等が自衛消防訓練の実施した後に、結果内容を記録し、次回の自衛消防訓練や自衛消防隊の編成の検討・改善することなどに活用する様式です。
消防機関への提出は必要ありませんが、訓練を実施した日から3年間保存する義務があります。
様式はこちらから
なぜ訓練をやらないといけないの?、忙しくてそんな時間ないよ...etc
そんな防火管理者様等にわかりやすく解説しています。
詳しくはこちらから
★新たな訓練の方法として「ネットで自衛消防訓練」を活用してみませんか?
「いつでも・どこでも・ひとりでも」映像資料を活用して行う新たな自衛消防訓練の方法です。
建物を守る力を高めるためにもぜひ、ご活用ください。(法定訓練にも活用できます。)
※映像資料を視聴後、勤務先の建物に設置してある消防用設備等の場所や避難経路を実際に確認してください。
詳しくはこちらから
★訓練する場合は前もって消防署へ連絡しましょう。
防火管理者等が、自衛消防訓練の実施を管轄の消防署へあらかじめ連絡する(これを自衛消防訓練通報という。)ための様式です。
自衛消防訓練通報は東京共同電子申請・届出サービスもご利用いただけます。(FAX、電話でも結構です。)
詳しくはこちらから
様式はこちらから
記入例はこちらから
★自衛消防訓練実施結果記録書について
防火管理者等が自衛消防訓練の実施した後に、結果内容を記録し、次回の自衛消防訓練や自衛消防隊の編成の検討・改善することなどに活用する様式です。
消防機関への提出は必要ありませんが、訓練を実施した日から3年間保存する義務があります。
様式はこちらから
住宅火災による死者が急増!
北多摩西部消防署から住宅火災についてお知らせです。
住宅火災によりお亡くなりになる方が過去10年で最多となっています。
紙巻きたばこ、電気ストーブの取り扱いには特に気を付けてください。
過去5年間で死者が発生した住宅火災のなかで最も多い原因が、紙巻きたばこです。
火を使わない電気ストーブでも、布団やカーテン、洗濯物などの可燃物が接触することで火災になっています。
火災の早期発見には、住宅用火災警報器が有効です。
定期的な点検と、設置してから10年を目安に本体を交換しましょう。
詳しい住宅火災予防のポイントは、以下のURLからご覧ください。
東京消防庁ホームページ 住宅火災 特設ページ
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/house_fire.html
住宅火災によりお亡くなりになる方が過去10年で最多となっています。
紙巻きたばこ、電気ストーブの取り扱いには特に気を付けてください。
過去5年間で死者が発生した住宅火災のなかで最も多い原因が、紙巻きたばこです。
火を使わない電気ストーブでも、布団やカーテン、洗濯物などの可燃物が接触することで火災になっています。
火災の早期発見には、住宅用火災警報器が有効です。
定期的な点検と、設置してから10年を目安に本体を交換しましょう。
詳しい住宅火災予防のポイントは、以下のURLからご覧ください。
東京消防庁ホームページ 住宅火災 特設ページ
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/house_fire.html
北多摩西部消防署で救命講習を受けられます!
毎月第3金曜日13時30分から16時30分までの3時間、20名限定で救命講習を実施します。
大切な人の「万が一」に備えるために、受講してみてはいかがでしょうか。
※詳しい日程・時間については下記の表をご確認ください。
大切な人の「万が一」に備えるために、受講してみてはいかがでしょうか。
※詳しい日程・時間については下記の表をご確認ください。
問合せ先
- 北多摩西部消防署 予防課 防火査察係
- 042-565-0119
- 問合せフォーム