住宅火災による死者が急増しています!(東京消防庁管内)
2024年12月20日 更新
東京消防庁管内では、12月15日現在、年間の住宅火災による死者数が72人となり、過去10年で最多の死者数であった令和元年を超える状況となっています。
例年12月以降は、住宅火災による死者が多く発生しています。寒い季節になると、暖房器具を使用する機会が増えることや、空気の乾燥により火災が発生しやすくなるため、特に注意が必要です。
いま一度、ご自宅の火災発生危険箇所をチェックし、火災予防に努めましょう!

例年12月以降は、住宅火災による死者が多く発生しています。寒い季節になると、暖房器具を使用する機会が増えることや、空気の乾燥により火災が発生しやすくなるため、特に注意が必要です。
いま一度、ご自宅の火災発生危険箇所をチェックし、火災予防に努めましょう!


問合せ先
- 奥多摩消防署
- 予防係・防災救急係