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東京消防庁多摩消防署消防署紹介>沿革

沿革

多摩消防署の歴史

昭和43年
(1968年)
4月1日

貝取1724番地に「多摩町消防本部 多摩町消防署」が設置され、職員18名、ポンプ車2台、救急車1台、広報車1台で消防事務を開始

  • 消防署の誕生
  • 消防庁舎とポンプ車
昭和46年
(1971年)
11月1日

市制施行により、名称が「多摩市消防本部 多摩消防署」に改称

  • 庁舎建設造成地
  • 庁舎建設工事(東側より望む)
昭和47年
(1972年)
3月21日
多摩消防署庁舎

多摩消防署新庁舎が現在の諏訪一丁目69番に完成。

貝取1724番地から移転し、事務開始

昭和50年
(1975年)
8月1日

消防に関する事務を東京都に委託、東京消防庁の73番目の消防署として「東京消防庁 多摩消防署」発足

  • 委託による事務開始
  • 開署式
平成3年
(1991年)
4月9日

多摩消防署初の出張所として、多摩センター出張所が、鶴牧1−27−1に完成し、職員29名、ポンプ車1台、救急車1台で消防事務を開始。(東京消防庁初のカタカナ名の出張所)

  • 出張所庁舎建設造成地
  • 多摩センター出張所庁舎
  • 落成式
平成4年
(1992年)
7月1日
高度処置救急隊運用開始式

高度処置救急隊運用開始

平成9年
(1997年)
4月1日
第95特別救助隊発足

第95特別救助隊(多摩特別救助隊)運用開始

平成17年
(2005年)
8月23日
特別消火中隊発足

多摩特別消火中隊発足

平成18年
(2006年)
4月1日
薬剤投与隊運用開始

多摩救急隊が薬剤投与隊として運用開始

平成22年
(2010年)
11月1日
東京DMAT連携隊運用開始

多摩1小隊が東京DMAT連携隊(日本医科大学多摩永山病院)として運用開始

平成26年
(2014年)
11月17日

多摩消防署 望楼撤去

平成29年
(2018年)
4月1日

多摩特別救助隊 発足20周年

平成30年
(2018年)
2月13日

仮庁舎事務開始(多摩市永山四丁目9番)

令和元年
(2019年)
8月25日

多摩特別救助隊 第48回全国消防救助技術大会に出場し、入賞

 
令和元年
(2019年)
10月9日

多摩センター第2救急小隊 運用開始

令和2年
(2020年)
7月7日

多摩消防署 新庁舎に移転 事務を開始


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