消防少年団とは、少年少女が防火防災に関する知識や技術を身につけるとともに、規律ある団体生活を通じ、責任感ある大人に成長することを目的としています。
初期消火訓練、応急救護訓練、結索訓練(ロープワーク)、規律訓練のほかに、老人福祉施設の訪問や施設見学、夏季キャンプなどもあります。