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東京消防庁板橋消防署安全・安心情報

安全・安心情報

みんなで集まって自衛消防訓練をやる時間が無い・・・
そんなときは!
今すぐ簡単にできる!
チェック式自衛消防訓練

通常の集合形式による自衛消防訓練を実施した場合の他、本リーフレット等を活用した指導等で個別に自衛消防訓練を実施した場合にも、消防署へ報告することができます。
次の例のような訓練を実施した場合は、自衛消防訓練通知書にて板橋消防署へお知らせください!


例えば・・・      
本リーフレット等を各戸(事業所の場合は各従業員)へ配布、もしくは回覧し、各自で訓練項目を確認するよう指導した。  
本リーフレット等を掲示板等へ掲出し、各自で訓練項目を確認するよう指導した。  
会議・ミーティングで、本リーフレット等を活用し、自衛消防活動に関する説明を行い、各自で訓練項目を確認するよう指導した。
★チェック式自衛消防訓練リーフレット
       自衛消防訓練通知書はこちら 
           印刷用はこちらをクリック  
 
 

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※119番通報が大変混み合っています※


救急車の適時・適切な利用にご協力をお願いいたします!
詳しくはこちらから


【119番通報がつながりにくい場合】

●つながるまで電話を切らない
 火災や事故などの発生時に119番通報をしても、つながりにくい場合がありますが、つながるまで電話を切らないでください。119番通報が急増した場合には、職員を増強し対応しています。

●消防署・消防出張所に通報する
 近くの消防署または消防出張所でも対応することができます。※通常の通話料金が発生します。
板橋消防署  :03−3964−0119
常盤台出張所:03−3958−0119
小茂根出張所:03−3974−0119

●複数の電話機でかけることはやめる
 119番通報は順番に対応していますので、複数の電話でかけても対応順は変わりません。複数の電話を別の指令室勤務員が確認することとなり、同じ件での通報か確認するのに時間が必要となります。

※119番通報は緊急通報です※
 問合せや相談等を119番通報すると本当に必要な緊急通報に対応できなくなる恐れがあります。不要不急の電話については最後までお話を聞かずに切断する場合があります。他の緊急通報を優先するための処置ですので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 緊急性のない消防に関する問合せは、119番通報ではなく管轄の消防署に連絡してください。

過去の震災を教訓に大震災に備えましょう!(9月編)

 192391日に関東大震災が発生し、今年で100年が経過しました。この地震により、建物の倒壊に
 加え、大規模な火災が発生し被害を拡大させました。

 ★教訓
  火災を初期に消し止めることで被害を9割軽減させることができます。大切な命を守るために防災訓練に
 参加しましょう。初期消火訓練等を通して、有事の際自らの命を守る自助の力、地域の方々と協力して
 町を守る共助の力を身につけましょう。防災訓練になかなか参加できない方は、リモート防災学習に取り
 組んでみてください。

  ★リモート防災学習〜キュータと一緒に学ぼう!〜はこちらから

一緒に考えてみませんか?ぼうさいwithキッズ


板橋消防署では、『毎日の子育ての中で子どもと一緒に考える、備える』をテーマにした
ぼうさいwithキッズというリーフレットの配布により、子育て世代の防災意識の向上を図っています。

大切なお子様を守るために、一緒に防災について考えてみませんか?

★vol.4発刊しました★


ネットで 自衛消防訓練  



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