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東京消防庁臨港消防署地域の安心安全対策震災対策非常用品として備えておくもの

非常用品として備えておくもの

非常用品
非常持出品
両手が使えるリュックサックなどに、避難の時必要なものをまとめて、目のつきやすい所に置いておく。

飲料水・携帯ラジオ・衣類・履物・食料品・マッチやライター・貴重品・懐中電灯・救急セット・筆記用具・雨具(防寒)・チリ紙など生活に欠かせない用品です。
非常備蓄品
地震後の生活を支えるもの、一人3日分程度(食料品等)

【停電に備えて】懐中電灯・ローソク(倒れにくいもの)
【ガス停止に備えて】簡易ガスこんろ・固形燃料
【断水に備えて】飲料水(ポリ容器などに)※1人1日3L目安
防災準備品
地震直後の火災や家屋倒壊に備えるもの

【火災に備えて】消火器・三角消火バケツ・風呂の水の汲み置きなど。
【避難・救出に備えて】おの・ハンマー・スコップ・大バール・防水シート・のこぎりなど。


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