町会・自治会
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防火・防災訓練等通知書(Word) /
記入例
★電子メールでの受付の際は、 tosima2@tfd.metro.tokyo.jp
まで通知書を送付いただきますよう、お願いいたします。
※詳細についての問合せは、豊島消防署 警防課 地域防災担当まで(電話番号 03−3985−0119)
日 付 |
実施町会 |
実施時間 |
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1月の防災訓練予定はありません。 |
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※詳細についての問合せは、豊島消防署 警防課 地域防災担当まで(電話番号 03−3985−0119)
防災訓練実施結果
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阪神・淡路大震災では、瓦礫の下から救出された人のうち約8割が家族や近所の住民によって救出されたという報告があります。自治組織内で情報班、消火班、応急救護班、救助班、を定めておき、それに従って活動できると地域の防災力は極めて高いものになります。
震災発生時の動き
町会指揮本部の設置 |
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情報班(安否確認) |
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消火班 |
応急救護班 |
救助班 |
〜普段から準備すること〜
- 防災マップの作成
町の災害危険、街頭消火器やAEDなどの設置場所、安否確認が必要な方などを平素から記入しておきます。
- 事前の役割分担
事前の計画として、町会員を指揮本部、情報班、救助班、応急救護などに指定しておきます。