開署30周年記念 光が丘消防署Newキャラクター紹介 | ||
当署が令和元年12月1日に開署30周年を迎えることを機に、これまで以上に地域から親しまれる消防署であるとともに、消防行政に対する一層の理解と協力を得ることを目的とし、光が丘消防署の新たなイメージキャラクターの原案を管内の地域の皆さま方から公募しました。 提出された作品は厳正な審査を行い、アオバジャパン・インターナショナルスクールの生徒さんたちがデザインした作品が選出され、このたび3つのキャラクターが完成しました。 |
||
トリゴ | ||
光が丘消防署のポンプ車をイメージし、3つの頭をもったドラゴンがモデルになっています。口から水を噴射することができ、その水で火を消し人々を助けます。 普段、身体の模様は青いですが、緊急事態のときは身体に赤いマークが現れます。 面倒くさがりな性格がある一面、いざという時は勇敢になり、俊敏に消火活動にあたります。 |
||
ランドン |
||
光が丘消防署のはしご車をイメージした男の子です。彼の腕と脚はタイヤでできており、お腹にはライトがあります。 彼は勇敢でエネルギッシュです。 彼のはしごはどこまでも伸ばすことができ、放水するトリゴと協力して消火活動や救出活動にあたります。どんなに高いところからでも人を助けることができます。 |
||
アンバー |
||
光が丘消防署の救急車をイメージした女の子です。彼女の仕事は、病気やケガをしている人を助け、命を救うことです。 彼女のベルトには治療の時に使う道具が、腕には包帯が巻かれており、困っている人を見つけたらすぐに処置することができます。 彼女はとても穏やかな性格で、不思議と人々を落ち着かせる力をもっています。 |