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東京消防庁臨港消防署事業所の防火防災対策消防設備士講習について

消防設備士講習について

Q1:消防設備士講習について知りたい。

消防設備士講習(東京消防庁ホームページ)をご覧ください。

Q2:複数の消防設備士免状を取得している場合、それぞれの区分ごとに受講する必要がありますか?

はい、必要です。
取得免状の区分ごとに受講をしてください。
消防設備士の仕事に従事していなくても、資格者は受講が必要です。

Q3:講習科目の免除適用などはありませんか?

講習(科目免除を受けた講習は除く)を修了した日の翌日から起算して6か月以内に他区分の講習を受ける場合は、希望により科目の一部免除が受けられます。
また、2種類以上同時(6か月以内2種類受講)に受講申請する場合も、科目の一部免除が受けられます。


Q4:講習の申請様式が欲しい。

消防設備士講習受講申請書は、東京消防庁ホームページの申請様式(No.5)からプリントできます。
申請書は、消防署にもご用意しております。

Q5:講習の空席状況が知りたい。

下記ページにより、空席状況が確認できます。
消防設備士講習の空席状況(東京消防庁ホームページ)

※上記ページに掲載している空席状況はリアルタイムの情報ではないため、申込時にはすでに満席となっている場合がございます(定員になり次第締め切ります)。
リアルタイムの情報をお知りになりたい場合は、消防署または消防出張所にお問合せください。

Q6:講習申請の受付時間が知りたい。

平日の9時00分から16時30分までに、消防署又は消防出張所にお越しください。
なお、電話やインターネットによる受付は行っておりません。

申請締切日は、各講習日の7日前の日(ただし当該日が祝休日の場合は、その後の最初の平日です)となっております。
なお、定員になり次第、受付を締め切りますのでご了承ください。

Q7:申請時に必要なものは何ですか?

消防設備士講習受講申請書(消防署でもご用意しております)、消防設備士免状、受講手数料(1講習あたり7000円)をご用意ください。

Q8:講習指定日を変更したいのですが。

講習指定日の変更はできません。
また、申請時に提出した書類及び手数料は、一切お返しできませんのでご注意ください。


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