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東京消防庁上野消防署トピックス

トピックス

トラッキング現象による火災にご注意ください!

最近、トラッキング現象による火災が急増しています。
 トラッキング現象とは、コンセントと差込プラグの差し刃間についた埃が湿気を帯び、小さな微小放電(スパーク/シンチレーション)を繰り返し、徐々に炭化(グラファイト化)することで差し刃間に電気回路(炭化導電路/トラック)が形成され、大電流が流れることにより差し刃の両根元が短路(ショート)し出火するもので、差し刃の根元に電気痕(短絡痕)ができるのが特徴です。
 このようなことを防ぐため、使用している電気製品や電源コード、コンセント、差込プラグなどの点検・清掃を定期的に行いましょう。また、日常使用していない器具は、差込プラグをコンセントから抜いておくよう心がけましょう。

 
 


上野消防署と下谷神社との災害協力体制

令和2年8月7日(金)、上野消防署と下谷神社は、消防職員が自然災害等大規模災害発生時に非常参集した際、参集職員の一時待機場所として下谷神社会館の無償使用についての覚書を結びました。
 新型コロナウイルスの感染が危惧される中、ソーシャルディスタンスを図り、消防職員が感染することなく災害対応に専念するための安全対策が確保されました。
 日頃から地域防災に関して積極的に活動している阿部宮司から、今回の覚書を結ぶにあたり、「地域貢献のために上野消防署との災害協力体制を今まで以上に築いていきたい」をいう心強いお言葉をいただきました。


東京国立博物館消防演習

令和2年1月20日(月)第66回文化財防火デーに伴い、東京国立博物館において東京消防庁消防演習を実施しました。東京国立博物館は11万7千件にのぼる文化財を収蔵し、構内には本館、表慶館、黒門、旧十輪院宝蔵など重要文化財に指定されている建築物があります。
演習には、消防隊7隊、消防ヘリ1機、上野消防団第2分団、東京国立博物館自衛消防隊が参加しました。本館前で営業していたキッチンカーから火災が発生したという想定で、自衛消防隊による初期消火やファーストエイドと連携したけが人の応急処置、出場隊による一斉放水が実施されました。
当日はNHK、民法テレビ各局の取材が入り、文化財に対する火災予防について、広く広報することができました。上野消防署は今後もこういった機会を捉えて、貴重な文化財を地域で連携して守っていけるよう努めてまいります。


令和2年上野消防団始式を実施

令和2年1月12日(日)台東区役所において消防総監代理の野村参事兼オリンピック・パラリンピック室長、服部台東区長はじめ多数の来賓がご臨席される中、上野消防団始式が盛大に挙行されました。 冒頭、団長訓示、区長告辞、署長式辞と続いて各種表彰が団本部、8個分団、計69名に対して行われました。 また、長年団員を支えてこられた家族14名に対し、感謝状が贈られました。 新入団員10名による決意宣言も行われ、地域に貢献したいという熱意と使命感に会場全体が包まれました。


上野アメ横地域で出前型自衛消防訓練を実施

令和元年11月15日(金)、上野アメ横地域で外国人を対象とした、出前型自衛消防訓練を実施しました。 上野アメ横地域では、店舗が密集しているため、火災が発生した場合にその被害が甚大になると見込まれます。さらに、外国人従業員が多く、火災時における適切な対応等ができるかどうかが懸念されるため、外国人従業員がいる店舗を中心に出前型の自衛消防訓練を実施しました。 また、上野は観光施設が多いため、外国人旅行客が増加していることから、外国人旅行客に声をかけて、消火器の取扱いや心肺蘇生法の指導を行いました。 通訳を用意して、欧米を中心に東南アジア、メキシコ、トルコ、バングラディッシュなど、22ヵ国94名の方が参加しました。中には、親子で参加した方もいて、真剣に取り組む姿勢が伺えました。 上野消防署では、これからも外国人向けの訓練を行っていきます。


学んで楽しめる消防体験フェア

令和元年11月9日(土)、上野恩賜公園不忍池広場で消防体験フェアを実施しました。事前の広報の効果もあり、親子連れや外国人、高齢の方まで、たくさんの方々が来場しました。若手職員による企画イベントでは、消防ファッションショーに歓声が、着装披露で声援が飛びました。また、防災○×クイズの予想しなかった答えに会場は大いに盛り上がりました。
会場内で、消火器や応急救護の訓練や起震車の体験を通じて防災について学ぶとともに、ミニカーや顔出しパネルは子供にも大人気で、学んで楽しめるフェアになりました。今後もこういったイベントを通じて、消防への関心を高めてもらえるよう積極的に呼びかけていきます。

   
   


上野消防団新入団員教養実施

令和元年9月1日(日)上野消防団では、新入団員教養を実施しました。 当日は消防団長の訓話に始まり、消防団員としての心構え、安全管理に関する座学、礼式、防火衣着装要領及び消防車両の説明を実施しました。参加した11名の団員は、積極的に質問をするなど防火防災について学ぼうという姿勢がみられ、今後の活躍を期待するものです。 これからも、あらゆる機会を通じて消防団との連携を深めていき、地域の防災リーダーである消防団と消防署が手を取り合って不時の災害に備え、安心・安全な上野を目指していきます。

 

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