消防雑学辞典
このページは、新 消防雑学事典 二訂版(平成13年2月28日(財)東京連合防火協会発行)を引用しています。
最新の情報ではありませんので、あらかじめご了承ください。
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- 世界最古の消防隊
- たたき起こされた臥煙
- へらひん組がなかった「いろは四十八組」
- 纏のいわれ
- 公設消防の誕生
- 二つの消防庁
- 消防学校教育の移り変わり
- 消防士は一つの階級
- 女性消防吏員の誕生
- 消防章は何の形?
- 救急業務のはじまりと救急救命士の誕生
- PA連携とは?
- 老人ホーム火災で復活した専任救助隊
- 愛ある手―国際消防救助隊―
- 広がる災害救助の輪―緊急消防援助隊の創設―
- 消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の誕生
- 科学の粋を集めた消防隊
- 町の守り消防団
- 地域防災の担い手
- 防災館と消防博物館
- 東京消防庁音楽隊とカラーガーズ隊
- 消防の歌あれこれ
- 全国消防長会の誕生
- 手をつなぐアジアの消防
- 消防記念日はいつ?
- 消防出初式の移り変わり
- 木遣とはしご乗り
- 消防艇と水の消防ページェント
- はたらく消防の写生会
- 火災第一号
- 明暦の大火とエピソード
- ぼやで身を焼く八百屋お七
- 火附盗賊改・鬼の平蔵
- 日本四大絵巻の中に描かれた放火事件
- 宵ごしの銭と江戸の華
- 三の酉の年は火災が多い?
- マッチで気絶した柳橋芸者
- 国会議事堂の火災原因をめぐり宣伝合戦
- デパート火災余話
- 雷の観測機器を焼いた落雷
- 火災と気象
- 火事場の旋風
- ぼやと大火
- 火災保険のはじまり
- 文学作品にみる災害
- 戦場から送られた火の用心
- 将軍がお出ましの際の火の使用制限
- 瓦で屋根を葺いた町人第一号
- コレラで始まった両国花火
- 火災予防運動のあゆみ
- 文化財防火デーの契機となった法隆寺金堂火災
- 危険物安全週間とは
- 火災の調査
- 火災原因の上位はたばこ
- 何メートルから超高層建築物?
- 消火器のルーツ
- 地震と鯰
- 震災対策のはじまり
- 防災の日と二百十日
- 江戸時代の消防ポンプ
- 蒸気ポンプから消防ロボットまで
- 百貨店火災が契機となった純国産はしご車
- 消防車を運転するには
- 途中で交代したサイレン担当者
- 消防車はなぜ赤い
- 消防活動二輪車(クイックアタッカー)の誕生
- 消火に使った水道料は?
- 消防ヘリ患者搬送第一号は高校生
- 日本初、高度救急処置対応の救急ヘリコプター誕生
- 火事があると電話局が困る
- 街頭から姿を消した火災報知機
- 消防活動のライフライン
- 望楼のことあれこれ
- 火事装束の今昔