2026年06月26日 更新
主な出来事
さまざまな災害に立ち向かう消防隊
消防行政を取り巻く環境は刻一刻と変化しており、様々な災害をはじめ、増大を続ける救急需要や複雑多様化する建築物など、各課題に的確に対応する必要があります。
都民の安全・安心を守るために、最新鋭の消防車両や装備を備え、日々訓練を重ねることにより、あらゆる災害に対し万全の体制を構築し、絶えず消防行政の質を向上させています。
救急出場ひっ迫時の対応
令和7年の夏は、連日の猛暑により熱中症の救急搬送が相次ぐなど、救急出場が多い状態が続きました。当庁では、このような救急出場のひっ迫を受けて臨時の救急隊を編成するなど、全庁を挙げて対応しました。
増大する救急需要に対応するため、24時間運用する救急隊を4隊、日中の時間帯に運用するデイタイム救急隊を4隊増隊しました。
令和7年10月運用開始
救急隊:杉並消防署高円寺出張所、練馬消防署、荒川消防署汐入出張所、三鷹消防署
デイタイム救急隊:蒲田消防署、玉川消防署、志村消防署高島平出張所、本田消防署青戸出張所
林野火災警報の運用開始
令和7年2月26日に岩手県大船渡市で発生した林野火災に伴い、緊急消防援助隊東京都大隊として、2月28日から3月10日までの計11日間に、指揮支援隊及び陸上部隊(消防車両47台、人員延べ394名)を派遣しました。
本災害を受け、総務省消防庁で検討された結果を踏まえ、林野火災多発期(1月から5月まで)に一定の気象条件に達した場合、対象となる森林地域における「屋外における裸火で火の粉が飛散する行為」を制限する「林野火災警報」の運用を令和8年1月1日から開始しました。
緊急消防援助隊東京都大隊の活動状況
問合せ先
- 企画調整部
- 広報課
- 広報係
- 03-3212-2111 内線2312
